Farm Time

Apple Watchのゲームです。

最近、見つけて始めています。公開されたのも最近(4月13日)のようです。

まだ、ハマるかどうかわかりませんが、基本的なゲームの構造がRunebladeと似ていて、自動進行、空き時間にポチポチ、ゲーム内通貨がどんどんインフレ、リタイアして次世代でさらなる面を目指すという感じのゲームです。

 
 

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田中くんはいつもけだるげ

これも、今クールで数少ない、家族みんなで気に入って見ているアニメです。

当家では、主人公の田中くんよりも、その友達の太田くんの方が人気です。

まさにゆる〜い感じのアニメです。

Runebladeが日本のApp storeのベスト新着ゲームに載ってますね

iPhoneから見ると、日本のApp Storeのベスト新着ゲームのエリアにRunebladeが載っています。やはり、最近日本語対応化した影響でしょうか。ただ、無料ゲームのランキングには上がってきていません。やはり、Apple Watch保有、使用者の母集団が小さすぎるせいでしょうか。個人的にはすごく面白くて気に入っているゲームなのですが。

なんかとてももったいない感じがします。

 
 

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Runeblade攻略法(その4)

今回は、Runeblade攻略法(その3)で書いたように、序盤、中盤で典型的に使用するだろうアーティファクトで、まだ説明していないものについて説明しようと思います。

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まず最初が、マナの破片というアーティファクトです。このアーティファクトを強化していくと手に入るマナクリスタルが増加します。アーティファクトの強化は全てマナクリスタルで行いますので、手に入るマナクリスタルを増やすこのアーティファクトは序盤、中盤からかなり重要なアーティファクトだと思います。

次にマナクリスタル関連で重要なアーティファクトが、Araiのお護りというアーティファクトです。このアーティファクトは、マスターガーディアンとの遭遇率を増加させるという効果を持つアーティファクトです。マスターガーディアンを倒すことによりマナクリスタルが手に入りますから、これもアーティファクトを強化するためのマナクリスタルをよりたくさん入手するためにエンハンスするアーティファクトとなります。このアーティファクトの強化レベルの上限は25で、この最高レベルまで強化すると、5レベル刻みで遭遇するボスキャラのうち、マナクリスタルが手に入るマスターガーディアンとの遭遇確率が50%にまで高まります。

次に紹介するのが、ゼージャンの身隠しペンダントです。このアーティファクトは、ゲームの進行を早める目的のアーティファクトです。このアーティファクトを強化していくことにより、一部の敵に遭遇せずに先に進むことができるようになります。具体的には、例えばこのアーティファクトを最大レベルのレベル5まで強化すると、このアーティファクトを強化する前に遭遇していた敵の半分とは遭遇しなくなり、ゲームの進行速度が速くなります。より短時間で深い面まで進むことが可能となるわけです。

最後にご紹介する序盤、中盤で強化するアーティファクトは、呪詛の杖です。ゲームを進めるとApple Watchのマップ画面に宝箱が定期的に現れます。この宝箱をタッチすると9個の宝箱のある画面に遷移します。この9個の宝箱を開けるとお金かマナクリスタルのどちらかが手に入るのですが、この9個の宝箱を開けるには鍵が必要になります。この鍵はマップ上の宝箱をタッチする度に1つ手に入りますが、その他にもマスターガーティアンとの戦いで手に入れたり、あるいは定期的にマップに出現するサイドクエストをクリアすることにより手に入れることが可能です。なので、開けられる宝箱の数は持っている鍵の数までに限られるのですが、この呪詛の杖というアーティファクトを強化すると、この9個の宝箱に通常1つだけしか含まれないマナクリスタルが入っている宝箱についてその在りかのヒントを与えてくれます。例えば、このアーティファクトを最大レベルのレベル6まで強化すると、9個ある宝箱のうちの6つに杖のマークがつき、残りの3つの中の一つにマナクリスタルが入っていることがわかるようになります。すなわち、このアーティファクトを強化していくと、入手限度のある鍵の使用量を節約しながら宝箱を開けて効率的にマナクリスタルを手に入れることができるようになるわけです。

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ついでに上で出てきたサイドクエストについて説明をすると、一定時間ごとにApple Watchのマップ画面(Apple Watchにある5つのメイン画面の右から2番目の地図と今到達している面を表示する画面のことです。)の上部に定期的にサイドクエストのボタンが現れます。このボタンを押すとサイドクエストが始まり、呪文の使用や敵の撃退の進捗によって宝物を入手していくサイドクエストをメインのゲーム進行と同時並行で行うことができます。なので、インテンシファイを最大の64倍にまで重ねがけした後で、サイドクエストを始め、その直後にインテンシファイで効果を高めたい呪文を使用することにより、攻撃の効果を最大限にしてサイドクエストを効率的に完遂させるのが典型的なこのサイドクエストの攻略法になります。

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なお、マップへの宝箱やサイドクエストの出現は、アップルウォッチのコンプリケーションの設定と、タイムトラベルの使用により、今から何分後、何時間後に宝箱が出現し、サイドクエストが開始可能になるか等がわかるようになっています。この機能を使うには、まずiPhone側のWatchアプリを開けて、マイウォッチのコンプリケーションを選んで、Runebladeをコンプリケーションに含める設定を行います。その後、Apple Watchの時計画面を押し込んで(フォースタッチ)、時計画面のカスタマイズの設定に進みます。その時計画面のカスタマイズ設定画面でRunebladeの情報が表示されるように設定すればOKです。私が使用している時計の画面は、「モジュラー」でこの時計画面の中央の画面と右下の画面を、右のデジタルクラウン(リューズ、Apple Watchの右側にあるダイヤル)を回してRunebladeの情報を表示するようにApoleの時計画面カスタマイズを設定しています。この設定を行っておくことによって、時計画面でデジタルクラウンを回すことにより、あと何分後、何時間後に宝箱が出現し、サイドクエストが開始可能になり、ゲームの進行を促進するためのダイヤモンドが出現するかどうかがわかるようになります。

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(Apple WatchでコンプリケーションによりRunebladeの設定を行ったら、こんな感じで、Apple Watchのデジタルクラウンを回すことにより、例えば上の画面であれば今から7分後の18:53にはサイドクエストが開始可能になり、ダイヤモンドが出現することがApple Watch画面上でわかります。宝箱が出現するときには、右下に宝箱のマークが現れます。)

なお、ここで出現してきた「ダイヤモンド」はゲーム進行を早めるためのアイテムで、呪文の待ち時間を瞬時にゼロにしたり、お金が貯まった時のルーンの強化を自動的に行ったりすることができるアイテムです。Apple Watchのマップ画面に時々出現して手に入りますし、iPhoneのRunebladeアプリのマジックストアで課金により手に入れることもできます。

もう1つ、序盤、中盤から利用するゲーム要素に、ローズジェムストーンがあります。その代で獲得したマナクリスタルを消費して、TAP攻撃とDPS攻撃の力を上げることができます。ローズジェムストーンのリンク先のApple Watch画面のルーンの画面(左から2つ目の画面)の上の右側にそのためのボタンがあり、このボタンを押すことによりこの強化を行います。ただ、アーティファクトの強化と違って、この代のゲームにしか有効ではなく、リタイアして次の代のゲームを始めるとまた効果がゼロクリアになってしまいますので、どの程度利用するかよく考えて使う必要があります。

このローズジェムストーンのTAP攻撃とDPS攻撃力アップの効果に関するアーティファクトもありますので、ついでにご紹介します。それは、「魔を秘めた秘石:ローズジェムストーン」です。このアーティファクトを強化すると、ローズジェムストーンのTAP攻撃とDPS攻撃力アップにかかるマナクリスタルのコストが減少します。最大レベルは10となっており、ここまで強化すると、当初の必要コストの20%のコストでローズジェムストーンのTAP攻撃とDPS攻撃力アップを行うことが出来るようになります。このアーティファクトは、ある程度の量のマナクリスタルを稼げるようになってくると生きてくるアーティファクトだと思いますので、ゲームの中盤以降の面まで進められるようになってくると活躍するアーティファクトだと思います。

以上、このゲームの序盤、中盤で使用するアーティファクトの追加説明となります。

もし、次のエントリーを書く機会がありましたら、このゲームの中盤以降にDPS中心の攻撃を行っていく場合の戦略と使用するアーティファクト等について書いてみようと思います。

・この記事の続きはこちら。

Runeblade攻略法(その5)

・その他のRunebladeに関する記事はこちらからどうぞ。

Runeblade攻略記事まとめ

 

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Runeblade攻略法(その3)

Runeblade攻略法その2で、最初の3つの呪文の内容を説明したので、今回はさらに面を進んで行った時に解放される残りの3つの呪文の内容を説明しようと思います。

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4番目の呪文の名前は、タップライフです。最初の状態で、15分の間DPS攻撃の威力を2倍にする効果のある呪文です。再利用するためには最初の状態で2時間待つ必要があります。このタップライフの呪文の効果を強化するアーティファクトが「魔を秘めた秘石:タップライフ」です。このアーティファクトを最大までレベルアップすると、最初の状態で15分だった呪文の効果時間が倍の30分間に伸びます。

また、このDPS攻撃自体の威力を増加させるアーティファクトも存在していて、「サマダンのルーンストーン」という名前のアーティファクトです。TAP攻撃を強化するアーティファクトの「エトラクシアンの腕輪」と合わせて、序盤から強化していくアーティファクトだと思います。

面を進めていくと次に解放される呪文はインテンシファイという呪文です。この呪文は、他の呪文を強化する補助的な呪文になっています。強化する対象の呪文によって異なりますが、この呪文の効果は他の呪文の効果を倍加することにあります。例えば、エンデュランスの呪文をかける直前にこの呪文をかければ、エンデュランスの呪文をかけた時の効果時間が最初の15分間の倍の30分間になります。この場合は効果時間が倍になるのですが、対象によっては効果時間ではなく、攻撃力が倍になったりします。倍加する内容は対象となる呪文によって異なっています。

重要なのが、このインテンシファイの呪文の直後にかける呪文に倍化の効果を発揮するということです。なので、インテンシファイの呪文をかけた後に、うっかり効果を与えたい呪文をかける前に別の呪文をかけてしまったら、その呪文に対して倍化の効果を与えてしまい、意図せざる結果になってしまいます。インテンシファイの呪文の効果は、その直後にかける呪文にのみ発揮されるということに注意する必要があります。

また、もう一点、このインテンシファイの呪文で重要なポイントは、このインテンシファイの呪文だけを連続でかけ続けると、他の呪文の効果を倍化させる当該呪文の効果が累乗で効いてくるということです。つまりインテンシファイの呪文を2回連続でかけたのちにエンデュランスの呪文をかけると、このエンデュランスの呪文の効果時間は2倍ではなく4倍の1時間(15分かける2かける2)となることです。よりインテンシファイの効果を大きくしたい場合は、連続してインテンシファイの呪文をかけ続ければ良いわけです。そうは言っても、無限にインテンシファイの効果を倍々で増やし続けられるわけではなく、最大64倍(すなわち64=2の6乗)が倍化の効果の上限となっています。なので6回を超えて連続してインテンシファイの呪文のボタンを押してもさらなる効果はなく、ボタンを押す前の状態に戻されて64倍の効果を与える状況に変化は生じません。なので、ゲームの後半では典型的に、インテンシファイを64倍の効果を与える状態にまで高めた後で、意図する呪文をかけるという手順が、攻撃の常套手段になります。

このインテンシファイの呪文の倍加効果の内容については、それぞれの呪文に対し、以下の通りとなっています。

エンデュランス:効果時間を倍化(攻撃力は変化なし)

ファイアーブレード:攻撃力を倍化(攻撃時間は変化なし)

ダークアーケミー:手に入るゴールドの量が倍化(効果時間は変化なし)

タップライフ:攻撃力が倍化(攻撃時間は変化なし)

インテンシファイ:自身の倍化の効果を累乗

インヴィゴレート(直後で説明する6番目の呪文です):直接の効果なし

6番目に解放される呪文はインヴィゴレートという名前の呪文です。この呪文は、直近に使用した呪文をすぐに使用可能な状態に回復させる呪文です。最初にこの呪文が使用可能になった時には直前に使用した2つの呪文が即時回復の対象となる呪文になります。このインヴィゴレートの呪文の効果をさらに強化するアーティファクトも存在していて、名前は「魔を秘めた秘石:インヴィゴレート」と言います。このアーティファクトは、初期状態で2つの直近のかけた呪文の待ち時間をゼロにする効果であったものを、最大レベルまでの引き上げにより、直近5つのかけた呪文を即座に使用可能にします。

以上、今回のエントリーでは、後半の3つの呪文の説明を行いました。

次のエントリーでは、このご紹介した6つの呪文が使用可能になる序盤から中盤にかけて解放していくことが想定されるアーティファクトで、まだ説明してないものがいくつかありますので、その内容を説明できればと思います。

・この記事の続きはこちら。

Runeblade攻略法(その4)

・その他のRunebladeに関する記事はこちらからどうぞ。

Runeblade攻略記事まとめ

 

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くまみこが大ウケです

今回のクールのアニメでは、当家ではくまみこが大ウケです。このクールは個人的には、今のところはまるアニメは少なめのようです。これから面白くなっていくアニメもあるかとは思いますが。しばし、様子見です。

くまみこ

 

Biohazard Revelations2 詰まったところ(その2)*ネタバレ注意

このゲームのストーリーモードで詰まったところの2点目です。備忘録としてメモしておきます。(ネタバレ注意)もし、同じところで詰まっている方がいて解決方法を探している方はご参考にしてください。

詰まったところ2点目は、やはりクレア編エピソード3の工場解体棟の解体棟の鍵の取り方です。鍵を取ると回転刃像の罠が作動して、かつ出口のドアが閉まってしまって死んでしまいます。これも一旦詰まって、しばらく寝かせて後日また試してクリアしました。私がクリアした方法は、モイラを扉の外に待たせ、罠が作動したら外のモイラに操作を切り替えてレバーを動かし、出口の扉を開けました。ちなみにモイラをあらかじめ出口の扉の外に待たせる方法は(左十字ボタンの下+△ボタン)です。

この罠の仕組みを見た時から、パートナーを扉の外で待たせることができれば解決なのにと思いながらも、説明書を見ても待機の指示を出す方法が見つからず、それでスタックしていました。再開した後はコントローラーをいじっているうちにパートナーに指示を出す方法のインストラクションが見つかって解決しました。

この箇所では、上記の方法以外に、2人の協力プレイで解決する方法もあるようです。ご興味があれば、調べたり自身でプレイして発見したりとさらに楽しめるかもしれません。

それでは、楽しいゲームプレイを。

 

Biohazard Revelations2 詰まったところ(その1)*ネタバレ注意

このゲームのストーリーモードで詰まったところが2点あったので、備忘録としてメモしておきます。(ネタバレ注意)もし、同じところで詰まっている方がいて解決方法を探している方はご参考にしてください。

1点目はクレア編エピソード3の工場加工棟の加工棟の鍵の入手の仕方です。義眼を取ると、針の天井が下がってきて死んでしまうので、その回避方法が分からず、一旦寝かして、後日再度トライしました。

結局、義眼を取って天井を作動させて、ある程度天井の罠を動かして右側の像を壊して工場棟の鍵が落下したら、義眼を元の場所に戻して天井の罠を止めるのが解決策でした。

どう解決するのかちょっと悩んだ場所です。

Biohazard Revelations2 詰まったところ(その2)*ネタバレ注意