サムライスキーマの１０月２５日のアプリアップデートで、新地方（南九州地方）が解放され、期間限定の「新撰組のハロウィン」限定戦場が追加されています。

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今回のアップデートでは個人的に一目でハロウィンイベントの方を積極的に狙っていきたいと思いました。

期間限定戦場を回して「南瓜優待券」を集め、「秋の一期一会」の期間限定ガチャでGLハロウィン志士を手に入れるようです。この「南瓜優待券」は２５枚で１回ガチャができて、それでGL志士入手確定のようですから、１日に手形小町時限戦場を回す等で５０枚程度の手形を手に入れて毎日新撰組屯所（特）を５回ほど回せば、一日５枚の「南瓜優待券」は最低限稼げます。なので、５日程度あれば「秋の一期一会」の期間限定ガチャでGL志士一人入手は確定ではないかと思います。

あとは、夜中睡眠中や空いているパーティを５時間回しで新撰組屯所（並）で回して「南瓜優待券」を追加で稼いでなんとかあと２５枚を集められればもう一人、GL志士が手に入ります。

これは、ちょっと気合が入りますね。連続ログインボーナスで直近手に入れた沖田総司以外のハロウィンGLキャラを、今回ぜひとも手に入れたいところです。

南九州地方も、どんな戦場でしょうか。今から楽しみです。

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サムライスキーマ 攻略記事まとめ

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サムライスキーマで、通常戦場での懐柔で個人的に初めてGLキャラ（桂小五郎）を仲間にしてから、次のGLキャラの懐柔ターゲットとしていた高杉晋作をやっと仲間にできましたので、このエントリーで記録しておきます。

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正確には判明しませんが、前回の桂小五郎の入手からちょうど１ヶ月経過、また原則として毎日１部隊を大島口で回して高杉晋作を狙い続けていましたので、ざっくり計算すると１日１５回×３０日でおよそ４５０回くらい回した計算になります。実際には、詮議で安芸国佐伯荘藤原貞安を落とすために回していた時期もあるので、もうちょっと少ない回数かもしれません。いずれにしろ、桂小五郎と比べるとダントツに多くの回数を回す必要があったことには違いありません。

このキャラのスペック及び内容は以下の通りです。

すっかり忘れていましたが、この高杉晋作も銃術成長が星４つですね。銃専用のアタッカーとして育てて、北東北・北海道担当パーティの主力メンバーにしたいと思います。

前回、桂小五郎を仲間にした時は、彼はこんなことを言っていましたが、

彼の予測通り、高杉晋作を仲間にすると早速こう言ってきます。

これを受けて小五郎は、

とのことです。どうも特に高杉晋作が苦手のようです。

さて、次のGLキャラで狙っているのは、無口な斎藤一です。

さすがに会津若松まで来ると、ずっと回していてもなかなかGLキャラ自体が現れないので、これからの懐柔は困難を極めそうです。それでも、同じキャラばかり集めてもつまらないので、どんどん難関のGLキャラを狙って回していこうと思います。

もうそろそろ、継続ログイン９０日ボーナスで沖田総司も手に入るので、久しぶりにGLキャラで部隊強化が進みそうです。

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サムライスキーマ 攻略記事まとめ

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サムライスキーマの１０月５日のアプリアップデートで、新地方（北東北・北海道地方）が解放され、武器等の鍛錬が可能となり、レア武器が落ちる手形戦場が追加される等の大型のアップデートが来ています。

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個人的に今回のアプリアップデートにかなり苦労していて、すっかり出遅れました。

iOS自体がアップデートが来ず、アップデート後もデータダウンロードが上手くいかない謎のエラーに悩まされ、アップデート後のゲームプレイが初めてできたのはつい先ほどでした。

これはかなりしんどかった。

なにはともあれ、やっとプレイ可能になりましたので、新しくできた手形小町の時限戦場を１０パーティで回し（銀貨を使って時間短縮し）、その後に宝石娘の時限戦場を１０パーティで回して見ました。まあ、予想できる展開ですが、宝石娘は１人も捕まえられず。

その後、精鋭部隊で新しく解放された北東北・北海道地方を回し始めているところです。

それはそうと、今回、レア武器の鍛錬上限回数が判明しましたので、以下のエントリーに鍛錬上限回数の情報を追加記載しておきました。参考としていただければと思います。

サムライスキーマ 詮議で手に入る強力な武器や高値で売れるアイテム等のまとめ

これで、四国で手に入るレア武器の奥和泉守忠重や肥前国忠吉が１回しか鍛錬できず、あまり先の利用価値がないことが判明しましたので、もう四国の鳴門や小豆島をレア武器狙いで回す意味があまりなくなりました。

これで逆に、割り切って時間のかかる難易度の高い戦場だけに集中することができ、やっと本当にスキマ時間に触るだけでプレイできるゲームになった気がします。

また、新しい戦場が解放されて、今までの最難関戦場の北九州の依頼の難易度が格段に下がったようです。これからも、このような内容で最難関戦場の依頼の難易度は非常に高いけれども、新しく次の戦場が解放されたら既存の戦場の依頼の難易度が下がるのであれば、わざわざ苦労して手間のかかる時に依頼をクリアする努力は、銀貨を早く稼ぎたい等の切羽詰まった状況がなければ、ほとんど意味がなくなります。

というわけで、個人的にこれからは新戦場の依頼の達成はテキトーに後回しにしながら進めることにして、それよりは、レアキャラ、レア武器等の入手や強化、スキルの取得と入魂、昇魂、あるいはレベルアップといった方に力点を置いてゲームを進めようと思っています。

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サムライスキーマ 攻略記事まとめ

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サムライスキーマの１０月５日のアプリアップデートで、新地方（北東北・北海道地方）が解放されるとのことで、またこの地方では、銃が初めて実装され、かつこの銃の装備を必要とする戦場も登場予定とのことです。

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実際の運営の１０月５日に解放される新地方に関する内容案内画面は以下の通りです。

ということなので、実際の必要性の程度は全く不明ですが、もしかすると銃をうまく使いこなせるキャラクターがいないと新地方の攻略が難しくなる可能性もあるのではないかと想像し、可能な範囲で銃装備キャラを事前に準備しておくことにしました。

それで改めて、今現在回すことのできる通常戦場で出現し、懐柔して仲間にすることが可能なキャラの中で、銃装備キャラとして懐柔・育成していくことができる現実的なキャラを探してみたのですが、これがなかなか適当なキャラが見つかりません。

新たに解放される地方なので、おそらくは北九州よりもさらに難易度の高い戦場ではないかと推測しましたので、SR以上のキャラでないと全然歯が立たないのではないかと予測し、また銃術の値が大きいキャラでないと実際に銃を装備しても全然使い物にならないように思いますので、銃術成長４以上のキャラを探したのですが、私が探した範囲ではたった３人しか見つけられませんでした。

南東北、会津若松の山本八重（GL）

北九州、太宰府の西郷吉之助（GL）

北九州、豊後国（あるいは山陰・山陽、芸州口）の山縣有朋（SR）

今のところの通常戦場で懐柔により仲間にできるSR以上で銃撃成長４以上のキャラで私が把握できたものは上記の３体しかなくて、そのうちの２体はGLキャラでした。GLキャラを懐柔するのは非常に困難で、期限内に狙って確保するのは全然現実的ではないので、この可能性は早々に諦め、豊後国の山縣有朋（SR）を懐柔して育成しておくことで、新地方のための準備としようと思います。

現在のところ、幸運にもすでに３体の山縣有朋（SR）を懐柔できていて、今も毎日１部隊は豊後国を回しているので、もうすこし懐柔できるかもしれません。（私は、３体とも北九州で手に入れたのですが、山陰・山陽の芸州口でも出会えるらしいです。）このキャラをLv40超くらいにまで育成しておけば、新地方の銃装備のアタッカーとしてなんとか使えるのではないだろうかというのが今のところの目論見です。

果たして、どうなるでしょうか。明後日５日（水）にはアプリアップデートがあり、そこで新地方と銃装備の必要な戦場の内容の詳細が早々に判明するかもしれません。

そんなわけで、次のアプリアップデートも個人的にとても楽しみです。

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