新しいiOSゲームのTerraGenesisというゲームの紹介をこのエントリーで行いましたが、実際にこのゲームを進める中でわかった内容等でこれからプレイする人の参考になりそうな情報を、簡単にこのエントリーでまとめようと思います。
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一般)
・かなりバッテリー食いのゲーム。特に最短クリアを目指して頻繁にアプリを開いて操作をする場合は、携帯バッテリー等の充電環境を万全にする必要がありそう。
・資源発掘その他で集めたお金で、研究、建物の建築を行い、気温や気圧、酸素や水といった環境を整え、植物、次に人間が星の環境内で住めるようにすることがたいていの場合、目標となる(植物の量、当ゲーム内ではバイオマスと呼ばれている量が人間が星に居住可能となる条件となっているので、まず最初に植物、次に人間の順番で星に直に住めるようになる。)
・資源の発掘はゲームの初期にのみ重要で、中盤、後半においてはほとんど必要なくなる。(その他の要素で十分に稼げるようになる。)
・基本的に星の居住者数の増加に応じて文化ポイントが手に入り、これを使用して独立度を高めることが出来、最終的に独立にまで到達したらとりあえずゲームクリア。(続けたければさらにプレイして星を発展させていくことも可能。)
・水が多すぎるとコロニーが水没するらしい。(未経験)
・多くのコロニーを作ると、コロニー相互間の経済的なやり取りが発達し、収入が格段に増えてゲーム進行が楽になる。(ただし、コロニーを作るたびに次のコロニーを作る費用は跳ね上がっていく。)
・一つのコロニー内では住民の人数増加に応じて、立てられる設備の数が増えていく。
それぞれの星の攻略方法(スタンダード設定の場合))
火星)
・やさしいので特筆するほど困難なところはなし。
月)
・やさしいので特筆するほど困難なところはなし。
金星)
・温度が高く、気圧がものすごく高い。
・温度を下げながら、後には気温を下げることにより溢れかえる水を処理し、気圧を長期の時間をかけて下げにいくことになる。
・もしかすると外で人間が住める環境を作るより、コロニー内住居等をどんどん充実させて人口を増やして独立を目指す方が早くゴールに達することができる?→(プレイによる検証結果:コロニー住居増設のみで人口を増やして文化ポイントを集めることによりゲームクリアすることは可能で、星の気圧を下げて人類が直に住めるようにするよりも圧倒的に早くクリアできた。)
その他)
星の育成シミュレーションゲームで、一種の放置ゲームだが、放置や手間の度合いがゲーム序盤、中盤、終盤で極端に異なる。一般論として序盤はお金もなくて細かく手を入れることが出来ず、またその必要もないので1日単位で放置することもしばしば。後半になると環境調整や新設備の研究開発と建設等の手間が増え、1時間2時間に1回くらいは面倒をみていく必要が出てくる。通知をオンにして設備完成等の通知が来たらプレイするのが良い。(スマートウォッチに通知させるとさらに便利)。スマホとタブレットで同時に異なる星を攻略し、上手に育成のタイミングをずらすと、いつもある程度の手間で遊ぶことが可能になるかも。
以上が、攻略メモになります。今のところ火星、月、金星までしかプレイ出来ていませんが、クリアした星が増えたら、支障のなさそうな範囲で攻略メモをこのエントリーに追加していこうと思います。
ご参考としてください。
・このアプリはこちらからダウンロードできます。
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