Amazonで予約していたこのコミックが予定通り、5月2日の発売日に届きました。早速、エクストラゲームの完結編を堪能です。
黒子のバスケの第1期の再放送も間を飛ばすことなく、一話ごとちゃんと放映されていますし、また前のように黒子のバスケフリークになってます。
映画化も楽しみです。
5月6
Amazonで予約していたこのコミックが予定通り、5月2日の発売日に届きました。早速、エクストラゲームの完結編を堪能です。
黒子のバスケの第1期の再放送も間を飛ばすことなく、一話ごとちゃんと放映されていますし、また前のように黒子のバスケフリークになってます。
映画化も楽しみです。
5月5
5月4
今回のエントリーでは、最終的に現在の最強ダンジョンであるダル・ジ・アン神殿のレベル4をクリアするために強化していくべき攻撃担当の武器について、個人的経験に基づく推奨内容をまとめたいと思います。
なお今回も、当ゲームを無課金、少額課金でクリアすることを目指す前提で、前衛は壁担当と想定して、主に後衛の中距離、遠距離物理攻撃のための武器、後衛の魔法攻撃担当の武器を中心に説明したいと思います。また、この前提においてはやはりゲーム内で稼ぐゴールドも非常に貴重であって、強化すべき武器のターゲットを絞っていく必要があることから、ゲーム内のゴールドを費やすに値する武器を限定推奨するならという前提で説明しようと思います。
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まず、後衛から物理攻撃をヒットさせる前提に立つと、ゲームの中盤から容易にこれを行いやすいのはロード職だと思います。以前のエントリーで触れたように、ロード職用には、中距離射程の武器が結構あって、レベル等に応じて後衛から物理攻撃を繰り出す構成とするのが容易だと思うからです。とは言っても、ゲームの序盤、中盤においては、圧倒的にレベルの高いレンタルキャラクターを使って攻略していくのが常套手段となると思うので、本当に厳密に前衛の壁の後ろから後衛の物理攻撃担当が意味のある強大な攻撃を繰り出さなければならなくなるのは、レンタルキャラクターの帯同できないダル・ジ・アン神殿のレベル2からになると思います。このダンジョンのレベル2の物理攻撃しか効かないボスを、後衛物理攻撃で打ち破るのが武器強化の重要な目標の1つになるかと思います。
なので、まずロード職用の中距離物理攻撃用の武器から紹介しようと思います。
・⭐︎火龍槍リーディンアルター(攻撃:8〜122、回数:1、命中:85)
入手ダンジョン:サザウロニア地下迷宮
射程:中距離
タイプ:物理攻撃
装備条件:フェアリー不可、ロード系職業
エンチャント:特攻(ドラゴン)Lv2、特攻(風)Lv2、力+2、知恵+2、器用さ+1
このサザウロニア地下迷宮で手に入るロード職用の中距離武器を装備、強化して、次のダンジョンの茫洋の海を探検、攻略していくのが良いと思います。私はこの武器をLv30くらいまでレベルアップさせて、ロード職に持たせていました。それで、次の茫洋の海のダンジョンを攻略し続けると、次の強力なロード職用の武器が手に入りますので、それを次に紹介します。
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・ホワイトディアーズ(攻撃:45〜128、回数:1、命中:95)
入手ダンジョン:茫洋の海
射程:中距離
タイプ:物理攻撃
装備条件:フェアリー不可、ロード系職業
実際に入手するこの武器には、疾風のホワイトディアーズとか、豪胆なホワイトディアーズといった枕詞が付いていて、素早く多くの攻撃回数を繰り出せたり、HPが増えたりといった、アイテムごとの追加のエンチャントが付いています。
この武器に限らず、このゲームでは強い武器には白とかホワイトといった白系の名前が付いている武器が多いです。(白獅子の剣、白孔雀、白蛇の杖とかホワイトライノス等)なので、白とかホワイトが武器の名前についていたらとりあえず売り払わずに注意して見てみるようにすると良いと思います。
また、もう一つ重要な点は、強い武器は得てして、攻撃力の最低値の値が高いという特徴があります。上の2つの武器の大きな違いは攻撃力の最低値となっています。正確に統計を取って調べたわけではないですが、プレイした結果の感覚ではやはり、攻撃力の範囲が1〜140という武器より、60〜120という武器の方が強い感じです。なので、武器を強い武器に差し替える時は、マックスの攻撃力の大きい武器に差し替えるというよりは、ミニマムの攻撃力が非常に高い武器に差し替えて、安定的に敵のHPを削れる武器を装備するようにしていくといった格好になるケースが多いです。
私の場合は、このホワイトディアーズという武器をLv60超にすれば、最難関ダンジョンのダル・ジ・アン神殿レベル4まで、有効な物理攻撃はほとんど後衛ロードからのこれ1本という状態で十分クリアできました。ロードのレベルによってどれだけこの武器を強化する必要があるかは変わってくると思いますが、高レベルのところでは、無料でもらえるRGをためこんで、ロイヤルショップで神の武器鍛錬石を入手し、一気に4づつ武器をレベルアップさせていけば、この最難関ダンジョンを突破できるところまでこの武器を強化することは十分可能だと思います。
ついでに、毎日1時間だけ探検に入ることが許される時限ダンジョンで手に入るさらに強力なロード職用中距離物理攻撃用の武器を紹介します。
・⭐︎レヴィアランス(攻撃:50〜130、回数:1、命中:95)
入手ダンジョン:【時限】デーモンハンティング
射程:中距離
タイプ:物理攻撃
装備条件:フェアリー不可、ロード系職業、混沌のみ
エンチャント:HP+10%、先制行動100%、命中+10、嘔吐付与値 +30、獲得経験値+10%
気づいたら手に入っていたのですが、手に入ったのは最近ですので、おそらくはレベル7とかレベル8等の最高レベルに近いダンジョンで手に入れたのではないかと思います。攻撃力のレンジ自体は、ホワイトディアーズとそれほど変わらないのですが、この武器のいいところは先制行動100%なところです。時限ダンジョンの最高レベル付近では、HPは低いが攻撃力が異常に高く1発で50万とか100万の攻撃をしてくる相手がいて、このような相手に攻撃される前に先制攻撃して倒すことが結構重要になってきます。なので、まだ私はこの武器を強化、装備して使えてはいないのですが、いずれそういった敵対策にホワイトディアーズから差し替えて使用したいと考えています。
非常に長くなりましたので、後衛魔法攻撃用の武器やその他の武器についての説明はエントリーを分けて、別のエントリーで行いたいと思います。
・この記事の続きはこちら。
Wizardry schema(ウィザードリィ スキーマ)攻略メモ(その4)
・その他のウィザードリィ スキーマに関する記事はこちらからどうぞ。
Wizardry schema(ウィザードリィ スキーマ)攻略記事まとめ
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5月3
Rune bladeアプリに5月のアップデート”Pain of Truth”が来ています。
しかしながら、ゲーム性に重要な変更をもたらす要因があるようです。
私は今のところ、すぐにアップデートすべきか否か、未だ悩み中です。
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掲示板等で判明した今回のアップデート内容詳細をこのエントリーにとりあえずまとめて行きます。ご参考としてください。(私自身アプリのアップデートを行っておらず、内容の正確性を確認できませんので、その旨ご了承ください。)
・リタイア時に5分間のクールダウン期間が適用になった(重要な変更)
今までのようにアンポーリアンの魔除けとノクリの転送玉でリタイアを繰り返して簡単に10000%の攻撃力強化した上で、ゲームスタートすることが出来なくなります。これは、アンボーリアンの魔除けを思う存分、納得いくまで強化して、この仕組みによる新しい代のゲームの攻撃力強化の手間をできるだけ減らす努力をしてから5月のアップデートをした方が良い気がしてきました。
・呪文がシングルタップからダブルタップに変更になった
・新しいフォーチュン・テラーカードが導入された
・新しいイベント(New Time Based Event)が導入された
・新しいレベルが追加された
新しい情報が判明したら、随時このエントリーをアップデートしていきます。
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5月3
前回のRuneblade攻略法(その8)で、従前のDPS特化攻撃から、DPS&TAPハイブリッド攻撃へと攻撃内容を進化させ、裏ルーン以降を攻略していく方法について書きました。今回はその際に、典型的に使用することになるアーティファクトについて説明しようと思います。
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まず最初に説明するのが、「昇華の焦点」というアーティファクトです。このアーティファクトを解放、強化すると、強化した度合いに応じてレベル(面)が進むたびにDPS攻撃力とTAP攻撃力の両方が一定パーセンテージ(単利)で増えていくアーティファクトになっています。
次にご紹介するのが、「マウハークバングル」というアーティファクトで、いわゆるボスキャラであるガーディアンやマスターガーティアンとの戦いの制限時間を伸ばしてくれるアーティファクトです。このアーティファクトの解放前は、ガーティアンとの戦いの制限時間は30秒間ですが、このアーティファクトを1レベル強化するたびに1秒ずつ制限時間が伸びて、ガーディアンをより倒しやすくなっていきます。裏ルーンのボスキャラは非常に強くて何分もかけてやっと倒すケースが多々あります。今回のハイブリッド攻撃手法には実質5日ちょっとという制限時間が存在しますので、ボスキャラを倒せなくて弱い敵と延々と戦い続けていると、お金もなかなか稼げずルーンの強化もままならなくなって時間切れになってしまいますので、このDPS&TAPハイブリッド攻撃手法において、個人的にはこのアーティファクトが必須なのではないかと思います。
次に説明するのが、「死を司る首飾り」というアーティファクトです。このアーティファクトを解放、強化すると、遭遇する敵のHPがはじめから100%未満となります。このアーティファクトの最大レベルは25となっており、この最大レベルまで強化すると、遭遇するすべての敵のHPが最初から75%になります。これも、敵をより倒しやすくなり、ゲームの展開を早めてくれるアーティファクトです。
最後にご紹介するのが、「フューリー・ゴーダー」というアーティファクトです。これはTAP攻撃に効果を発揮するアーティファクトで、強化の度合いに応じて、10倍のTAP攻撃を繰り出すクリティカルヒットが一定確率で1秒間に1回だけ発生するようになります。わかりにくいと思いますので例を挙げますと、このアーティファクトをレベルマックスの90まで強化すると、90%の確率で1秒間に1度だけ10倍攻撃のクリティカルヒットが炸裂するようになります。これが公式の説明で、ここからは私の推測ですが、今のベースのTAP攻撃力が毎秒100だとしたら、毎秒クリティカルヒット判定が行われて、90%の確率でその1秒間のTAP攻撃力が10倍(あるいは10+1=11倍)の1000(あるいは1100)となり、10%の確率でベースの100のままというロジックになっているのではないかと推測しています。つまり、レベルマックス強化の場合で確率的に計算すれば、
10倍✖︎90%+1倍✖︎10%=9.1倍
(もしくは11倍✖︎90%+1倍✖︎10%=10倍)
のTAP攻撃力強化に平均的にはつながるのではないかと思います。数字の上でも非常に強力なアーティファクトですが、実際の見た目もすごい派手で、効果の程が見た目にもはっきりわかります。ご参考のためにこのクリティカルヒットが炸裂している画面キャプチャを載せますが、Fの文字を左右逆にしたような文字が一瞬、フラッシュした後に敵のHPが、がくんと減る感じの画面効果になっています。
このアーティファクトもハイブリッド攻撃で攻略する場合は、必須アーティファクトになるのではないかと思います。
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という感じでDPS&TAPハイブリッド攻撃手法において使用するだろうアーティファクトについて説明してきましたが、この新しい攻撃をするためにいくつもの新しいアーティファクトの導入が必要になってきます。以前にも説明したように、新しいアーティファクト導入のたびに、その解放のために必要なマナクリスタルが倍々ゲームで増えていきますので、以前導入したアーティファクトのうち重要性が低くなったものについて諦めて売却していかないと、必要マナクリスタルの量の観点で到底、新しい攻撃手法が実行不可能な状況になります。私はこの新しいハイブリッド攻撃手法導入時に、「魔を秘めた秘石:ローズジェムストーン」と「呪詛の杖」の両アーティファクトを泣く泣く売却しました。このゲームにおいては、新しい効果的な攻撃手法を試すために既存のアーティファクトを売却して、マナクリスタルの25%をドブに捨てる選択をしなければならなくなることが結構あります。この判断と思い切りもこのゲームのプレイの一部のように思います。
なお、最初に私がこのハイブリッド攻撃手法を試した時にはフューリー・ゴーダーなしでしたが、DPS特化攻撃でうんともすんとも進まなくなった1050〜1100のレベルからさらに100レベルほど、この攻撃によってより深いレベルまで進めました。フューリー・ゴーダー導入によってさらにどれだけ進めるようになるのかはまだ未検証で、このアーティファクトを最大レベルにまで上げるべく、マナクリスタルを稼いでいるのが足元の状況です。
というわけで、めでたくこのブログ記事が、私が今進めているゲーム展開のところに追いつきました。今のところのこのゲームの最大レベルは1387のようです。とりあえずそこを目指して、楽しみながら今後もプレイしていこうと思っています。
・この記事の続きはこちら。
・その他のRunebladeに関する記事はこちらからどうぞ。
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5月2
前回のエントリーではキャラクター作成と育成、パーティ編成等の話をしました。
今回は、実際に作成したキャラクターのHP(体力)を増やしたり、レベルアップさせたりといった過程で役に立ちそうなことを書いていこうと思います。
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とは言え、序盤の展開は個人的にはかなり前の話で、覚えていないところも多いですし、序盤は機械的なHPやレベル上げが中心ではなくて、最初の方であればあるほど、メインストーリーやサイドストーリーをクリアしていくという楽しみ方が中心になると思うので、それらを進めていこうとすれば自然にこのゲームの序盤、中盤を通り過ぎているのではないかと思います。
前回のエントリーと同じく、無課金、少額課金で進む前提とすれば、使えるゲーム内ゴールドも限られ、すべてのメンバーのすべての武器防具を分け隔てなく強化する余力もないことが想定されます。なので、まず壁役の前衛は攻撃での中核メンバーではないので、武器の強化を後回しにし、良い武器は中核攻撃を行う後衛物理攻撃担当への提供を優先します。ただ、中距離、遠距離攻撃可能な武器は限られ、壁役の前衛はそういう中距離、遠距離射程の武器は通常必要ありませんから、前衛壁役と後衛物理攻撃担当との必要武器のコンフリクトはほとんどないものと思います。次に前衛の防具ですが、やはり壁役の前衛はレベル上げを放棄するので、ステータス項目の生命力の数値は低いままで、非常に高いレベルの防具を装備してもその低い生命力が足を引っ張って生きてこないですし、ここも純粋にHP(体力)の高さで勝負する前提で、転職を繰り返すことに専念し、レベルの高い防具装備は目指さないことになると思います。
なので、必ずゴールドを費やすことになるのは、後衛物理攻撃担当、後衛魔法攻撃担当の武器のレベルです。稼いだゴールドはここにフォーカスしてつぎ込み強化して行くことになります。ある一定以上、武器のレベルアップをするとレベルアップのために必要になるゲーム内ゴールドがどんどん多く必要になりますから、継続してゲームを行う場合にもらえるボーナスの「RG」をできるだけ溜め込んで、ロイヤルショップで「神の武器鍛錬石」を手に入れて一気に4レベルアップするようにすると良いと思います。その時も「武器鍛錬石」を利用してレベルアップのコスト(ゲーム内ゴールド)を節約するようにすると良いでしょう。(通常の「武器鍛錬石」や「祝福の武器鍛錬石」等は、毎日発生するミッションをクリアしたり、毎日ダンジョンチケットなしで通常1時間だけ探検に入れる「デーモンハンティング」というダンジョンを探検したりして手に入れます。)
次に後衛の防具ですが、ここにゲーム内のお金をかけるかどうかは、職業固定してレベルアップに移行する前にHPの目標をどのあたりに置いたのかにもよると思います。私は後衛の目標HPを5万において、これを達成してから職業固定とレベルアップに進みましたが、高いHPの前衛の壁がある状態では、後衛のHPが5万あればあまり防具のレベルを一生懸命上げなくても十分やっていける感じです。逆に高い防具の防御力があっても、ヒール等をかけるタイミングを自分でコントロールできるタイプのゲームではないため、低いHPではやられる時はやられてしまう感じで、HPの方がずっと信頼出来るゲーム要素になっているように感じました。なので、後衛のHPをどの辺りに設定するかは、人それぞれで好き好きだと思いますが、個人的には、頑張って高めのHPを設定してHP上げをした方が良いように思います。ただし、このあたりはゲーム内の戦闘ロジックが改善されたりすると、状況が変化するかもしれません。
いずれにしろ、後衛の目標HPを高く置いて、最初のHP上げを頑張るという風にすれば、稼いだゴールドは、後衛攻撃担当の武器に集中投入できるかと思います。無課金に近い状態で攻略しようとすればするほど、この方向の努力をすることになるかと思います。
あと一つ、このゲームは一部の超難関ダンジョンを除き、基本、レンタルキャラクターを一人帯同することができます。この帯同キャラクターは、ダンジョンでの冒険ですれ違ったその他プレイヤーのキャラクターをスカウトすると、冒険時に加えることができるようになります。このスカウトプレイヤーはとても重要で、レベルが非常に高く強い帯同キャラクターがいれば、難しいダンジョンに進んでより多くの経験値やお金を稼ぐことが可能になります。なので、すれ違ったその他プレイヤーのキャラクターでレベルの高いキャラクターをきちんとスカウトしてダンジョン探検に帯同してもらい、レベルの高いダンジョンでの経験値によって早期に自身のキャラクターのHP上げやレベルアップをしていくのが良いと思います。そして、今度は強い帯同キャラクターと強いあるいはHPの高い自前キャラクターのパーティに、弱く作りたての自前キャラクターを加えて、この弱い自前キャラクターに早期に多くの経験値を手に入れさせて、早くHP上げやレベルアップを進めるという形でゲームを進めていきます。
そして、自身の生活サイクルに合わせ、例えば1時間に一回休憩時間があるので、1時間で帰ってこれるダンジョンで回すとか、3時間に一回しか面倒が見れないようであれば、3時間で帰ってくるダンジョンで回していくといった形で、ゲームを進めていくことになるかと思います。
次のエントリーでは、ゲーム内で出現するどの武器や防具を強化していけば無駄にならないかといった情報を提供するエントリーにしたいと考えています。
・この記事の続きはこちら。
Wizardry schema(ウィザードリィ スキーマ)攻略メモ(その3)
Wizardry schema(ウィザードリィ スキーマ)攻略メモ(その4)
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Wizardry schema(ウィザードリィ スキーマ)攻略記事まとめ
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5月1
今回のWizardry schema(ウィザードリィ スキーマ)のゴールデンウィークイベントのためのアップデートで蒼の洞窟とサザロウニア地下迷宮にLv6が追加されたということで、この追加されたLv6を選ぼうとしたら見つからずバクかと思ったのですが、もう一度蒼の洞窟のLv5を探検しクリアしたら、Lv6が無事出現しました。なので、今蒼の洞窟Lv6を探検中です。
同様に、サザロウニア地下迷宮も、再度Lv5を探検してクリアすればLv6が出現するかもしれません。これも試してみようと思います。⇨Lv6、出現しました。
要は、前のレベルのダンジョンがクリアされた時に次のレベルのダンジョンが出現するロジックになっていて、このGWのアップデート前にLv5を既にクリアしていても、そういうプレイヤー向けに次のレベルのダンジョン出現のための特別なロジックを有していないのではと推測します。なので一度、イベント前にLv5をクリア済であっても、GWアップデート後にまたもう一度Lv5をクリアすることが、Lv6出現のために必要になっているのだろうと思います。
両ダンジョンのLv6がなくて首をひねっている方がもしいましたら、参考としてください。
なお、今のところのGWイベントの収集アイテムのゴールデンスフィアですが、毎日一個はログインボーナスで手に入り、また毎日無料で5枚手に入るSPダンジョンチケットを全部アザルス秘宝館の探検に費やして日に一個のベースで手に入り、都合、日に2つペースで入手できています。このペースだとイベント終了時には28個前後のゴールデンスフィアが手に入りそうです。今回のイラスト付きキャラクターは18個ゴールデンスフィアが集められれば手に入りますので、冒険者「キノコ」の入手は堅そうです。
・この記事の続きはこちら。
Wizardry schema (ウィザードリィ スキーマ)攻略メモ(GWイベント編)(その2)
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Wizardry schema(ウィザードリィ スキーマ)攻略記事まとめ
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5月1
さて、いよいよレベル1000を優に超えられるようになって、裏ルーンの攻略に進んで行く段階に入りました。ここでは、今までのエントリーで書いてきた通り、DPS攻撃専業でここまで攻略してきた場合を前提に、この先の攻略法を説明して行きたいと思います。
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レベルが1050前後に達するあたりで、ルーンの画面(Apple WatchのRuneblade画面の左から2つ目の画面です)の各ルーンが全て最高レベルまで達し、押せるボタンが無くなってルーンのレベルアップが不能な状態になると思います。全てのルーンが最高レベルになった段階で、このゲームは表ルーンから裏ルーンに自動的に進むようになっているのですが、DPS専業でゲームを進めている場合、誤動作を防ぐために、たいてい前に説明したミスロード・モードをオンにしていて、TAP関連の一番上のルーンはレベルが低いまま捨て置かれている状態になっているので、自動的に裏ルーンに進まないのです。なので、この状態に達したら、一旦、ミスロード・モードをオフにして、このルーン画面の一番下のダイヤモンドの小さいボタンを1回だけ押して、ダイヤモンドを2つだけ使って自動で10分間だけルーンをアップグレードさせることにより、瞬時に一番上のルーンも最大までレベルアップさせることができて自動的に裏ルーンへ進みます。
この裏ルーンに進んだ状態では、ゲーム開始直後のルーンの状態と同様の状態になっていますが、剣の色や画面が最初より濃い色になっていて、裏ルーンに進んだことがわかるようになっています。また表ルーンの時と同様に上の方のルーンから、戦いで得たお金を使ってレベルアップしていくことにより攻撃力を強化していくことになります。
(表ルーンの画面)
(裏ルーンの画面)
その後もミスロード・モードをオンにしてDPS攻撃専業で進むと、レベル1050から1100の間で、まるで見えない壁にぶち当たったようにウンともスンとも言わなくなるところがあるかと思います。私の場合は、このあたりで完全に壁にぶち当たりました。現象としては、圧倒的にゲーム中のお金の不足でルーンの強化がままならない状態になりました。ここで、DPS攻撃専業で行く限界を感じて、より上のレベルを攻略するための攻撃スタイル変更に着手しました。
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具体的には、DPS攻撃を強化してきた場合に、その強いDPS攻撃を温存したまま、DPS攻撃力をTAP攻撃強化のために活かせるアーティファクトがありますので、それを利用します。「闇との契約」というアーティファクトです。このアーティファクトを解放して、例えばレベル100まで強化すると、TAP攻撃力にDPS攻撃力の100%が加算されます。今までDPS攻撃専業できたのでTAP攻撃力は実質ゼロに近い状態なのが、このアーティファクトの強化で、強化してきたDPS攻撃力と同様の攻撃力をTAP攻撃においても得られるわけです。つまり、DPS攻撃専業で仮に攻撃力が100だったとすれば、これにTAP攻撃を重ねて行えば、DPS攻撃の100にTAP攻撃の100が加わり、今までの2倍の攻撃力が得られることになります。
問題なのは、強大なDPS攻撃力を得るのにミスロードの宝石の効果を利用していて、TAP攻撃をしてしまった瞬間に、この累積する形で増やしてきたDPS攻撃力自体が瞬時に減少してしまうことです。なので、ゲームの途中でTAPボタンを押すわけにも、エンデュランスの呪文をかけるわけにもいきません。
これを解決するのに、ゲーム開始当初にお世話になったTAP攻撃用のアーティファクト、オダーフの指輪を使用します。このアーティファクトを最大にまでレベルアップして、TAP攻撃の持続時間を23秒にまで伸ばした上で新しい代のゲームを開始します。そしてインテンシファイの呪文が使用可能になったらすぐにこの魔法の重ねがけを開始し、64倍にまでその効果を高めます。その後にエンデュランスの呪文をかければ、自動のTAP攻撃が始まり、その効果時間は以前の説明の通り、23秒かける300かける64で、441600秒、すなわち5日とちょっとの間、TAPボタンにもエンデュランスの魔法にも触らず、自動でTAP攻撃が続くわけです。しかもTAPボタンにもエンデュランスの魔法にも触らなければ、その間に毎時間ごとにミスロードの宝石の効果でどんどんDPS攻撃力が上がっていきます。このDPS攻撃力の増加は今はそのまま自動的にTAP攻撃力強化につながりますから、5日間ちょっとの間は、どんどん一方的に増加していくDPS攻撃とTAP攻撃の重ねがけ攻撃が実行可能になります。
こうして、どちらかというと5日ちょっとの短期決戦でTAP攻撃とDPS攻撃の重ね掛けの攻撃を仕掛けるハイブリッド攻撃方法が、DPS攻撃専業で行き詰まった状況を打開する新たな攻撃方法となります。この攻撃方法でのもうひとつ重要なポイントは、この攻撃アプローチではダークアーケミーの呪文が有効に使えることです。つまり、DPS攻撃専業で行き詰まった最も大きな要因がゲーム内のお金の不足でルーンのレベルアップがままならなかったところなのですが、この手法ではダークアーケミー呪文に対するインテンシファイ呪文の64倍重ね掛けによって効果的にお金を稼ぐことができるようになり、ボトルネックとなっていたところが解消します。
なので、この新しい手法では、インテンシファイを64倍重ね掛けしてダークアーケミー呪文をかけてお金を存分に稼いでルーンを強化した後に、またインテンシファイを64倍重ね掛けして今度はタップライフの呪文をかけて、64倍のDPS攻撃+その増加したDPS攻撃力が反映されたTAP攻撃のダブル攻撃で敵を倒していくというのが常套手段になると思います。また、実際には定期的にサイドクエストが発生してきますので、サイドクエストを間に挟んで、
1.インテンシファイ64倍重ね掛け
2.サイドクエスト開始
3.ダークアーケミー
4.インテンシファイ64倍重ね掛け
5.サイドクエスト開始
6.タップライフ
の順で進めると、発生したサイドクエストの成果ももれなく得られ、効果的です。(3のダークアーケミー呪文の時もサイドクエストの完遂が可能です。多くのお金を稼いで、ルーンをどんどん強化できますので、DPS強化呪文がなくても多くの敵を倒し続け、サイドクエストが時間内に完了します。)
この手法を進めるためには、お金を出来るだけ多く稼いで可能な限りルーンをレベルアップすることがポイントになりますから、余裕ができたら、「魔を秘めた秘石:ダークアーケミー」も解放強化した方が良いかと思います。
長くなりましたので、エントリーを分けて、次回はこの新しい攻略法で裏ルーンを進んで行く場合に解放、強化することになるアーティファクト等を説明したいと思います。
・この記事の続きはこちら。
・その他のRunebladeに関する記事はこちらからどうぞ。
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4月29
Wizardry schema(ウィザードリィ スキーマ)で木曜日(28日)にメンテナンスがあり、GWをターゲットにしたイベントとキャンペーンが始まっています。
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個人的に着目しているのは、「アザルス秘宝館」という期間限定ダンジョンで手に入る「ゴールデンスフィア」を18個集めて得られるLv15冒険者「キノコ」というイラスト付き強力キャラクターです。ソーサラーで☆印のステータスもまんま魔術師向きでかつゲス特性なので、しっかり成長させて後衛魔法攻撃担当として働かせれば、追い込み攻撃に極端に強い魔法攻撃担当として活躍してくれそうです。
イベント期間中は毎日ログインすればそれだけで毎日ログインボーナスとして1個「ゴールデンスフィア」をくれるので、普通にGW期間中に毎日プレイして「アザルス秘宝館」を探検すればこのイラスト付き強力キャラクターが手に入りそうです。無課金、少額課金で進めるには、こういった機会を賢く利用するに限ります。
毎日5枚もらえるスペシャルダンジョンチケットは、この期間中は全部、「アザルス秘宝館」に費やすことになりそうです。
・この記事の続きはこちら。
4月29
まず最初に、キャラクターメイキングと育成の話をしようと思います。
基本、無課金か少額課金で、強力なキャラクターを手に入れるためにお金をかけない前提での攻略法について以下で考えてみたいと思います。
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このアプローチを取る場合は、たくさんの☆印を持つ強力なキャラクターはゲーム中のイベント等で手に入るものに限られ、多くのキャラクターは自分の手で作成したキャラクター等で、星の数が少なく、一般的には弱いキャラクターがほとんどになるはずです。
この場合は、数少ない強いキャラクターを活かし、かつ自前作成で星の数の少ないキャラクターも最大限生かせるパーティ構成を考える必要があります。
こういった前提条件とこのゲームをプレイした結果わかったゲームの特質を考え合わせた結果、以下のような方針でキャラクターメイキングと育成を行っていくのが良いとの結論に達しました。
1.転職を繰り返しHPを延々と増やしていく壁役と、HP上げもそこそこに職業固定をしてレベルを上げて攻撃力を強くしていくキャラクターに明確に分けて育てる。
2.壁役は延々とHPを増やし続けながら、同時に前衛として壁役をこなす。
3.後衛は、物理攻撃(中距離、遠距離)担当、魔法攻撃担当、盗賊担当で構成し、職業固定の上、レベル上げをしてどんどん強くしながら、同時に攻撃役をこなす。
1から説明します。無課金、少額課金で強いキャラクターをお金をかけて手に入れることを想定しない場合は、イベント等で手に入る少数の強いキャラクターを、自作の弱いキャラクターたちで生かすことを考える必要があります。弱いキャラクターの星の数を後から増やすことは不可能で、それゆえ、各能力パラメーター数値の成長速度も遅く、レベル上げに勤しんでも、努力に対する見返りが小さくなることが容易に想定されます。しかしながら、弱いキャラクターでもHP(体力)だけは早期に転職を繰り返すことで累積で増やすことができて、一旦増やしたHPは、ダンジョン内の強力な敵に対しても、メンバーを守る壁として十分有効に機能させることができます。
なので、弱い自作キャラクターは、壁役として育てることで、他の少数の強いキャラクターを生かすことが可能になります。この役として育てる場合のオススメのキャラクターメイキングの仕方と育て方は以下の通りです。
この壁の役目をするキャラクターはHP(体力)をガンガン上げていくことが目的ですから、その目的のために、可能な限り効率的にHPを上げていけるように進めていきます。まず、キャラクターメイキングの時には、HPに好影響を与える、生命力のステータスの☆印が最高の3つ、あるいは2つのキャラクターを作り、この壁担当とします。(☆印3つのキャラクターを作るのは非常に大変で、通常は何度も延々とトライする必要があります。)そして、HPが1.5倍になる「運動神経抜群」という遺伝特性を選択します。多くの職のうち、ロード職とバーサーカー職がレベルの上がり方が早いようですから、この両職の間で早期に転職を繰り返します。そのために、キャラクターメイキングの時には両方の職に就ける、「カオス」のアラインメントを選択します。毎回の転職時のために、装備はロード職でもバーサーカー職でも装備可能なものにして、転職ボタンを押した直後に画面の左下のボタンを押せば、前職の装備が外れることなくそのまま転職ができて便利です。
私は、この壁の役目をする物理攻撃キャラクターを3人作って、前衛をこれで固めました。この前衛はひたすらHPを上げることだけに専念して、HPは10万、20万と上げていきます。そして、ロード職の「守りの盾」の職業スキルと、「インサイト」の職業スキルを使用して、敵の攻撃を自身に集め、また他のメンバーの攻撃を代わりに受けるようにスキルを設定します。また「キュア」「ヒールサークル」やビショップに転職すると得られるスキルの「リバイブ」もできたら覚えて、仲間の状態異常を直し、HPを回復し、蘇生も行うようにします。シャーマンに一回転職しておけば、「リバイブ」だけではなく、敵の攻撃魔法の効力を一定の間無効にする「レッドトーテム「守」」等の魔法が覚えられるので、役に立つと思います。
次に2の説明ですが、前衛3人全員を全て壁役にするのが良いというのが、私が試してみた結論でした。最終目標であるダル・ジ・アン神殿の最難関のレベル4ぐらいだと、HP5万まで増やして、物理および魔法防御装備も1000前後にまで強めたキャラクターでもやられてしまうことが結構あって、1人前衛に穴が開くと次々と後衛が引きずり出され、壁役以外の全てのメンバーが死んでしまうパターンになることが結構あります。そんな強敵に対しても、前衛が3人とも壁で10万20万くらいのHPになってくると、前衛の一角が崩されて後衛が引きずり出されるパターンでやられることがなくなってきます。後は後衛の物理攻撃力、魔法攻撃力が十分あれば、安定してSSやS、最低でもA評価で攻撃を成功させて帰ってきます。なので、前衛壁3人体制にするのが個人的にオススメです。
次に3の説明です。上のような内容で壁役の育成方針がこれで決まりましたが、この壁役に守ってもらう後衛は、敵を物理攻撃、魔法攻撃でバッタバッタと倒していく強力なキャラクターに育てる必要があります。なので、ここではイベント等で手に入る、星の数の多いイラスト付きキャラクターにできるだけ担当してもらいます。
物理攻撃担当は、パラメータ設定項目のうち、力の項目が星3つか、最低でも2つあるキャラクターに担当してもらいます。このキャラクターを、壁役を育てるときと同じような方法で転職を繰り返して、最短時間で事前に決めたHP(体力)まで増やしたら、1つの最終職に固定して、そこからは経験値を積み上げてレベルをどんどん上げていきます。私は5万を目標にHPを増やして、以降はレベル上げに移行しました。最初は、中距離攻撃の武器がたくさんあって、序盤から後衛で強力な攻撃を繰り出せるロード職が現実的だと思います。強いダンジョンを攻略することにより、後にアーチャー用の武器でも後衛から敵に攻撃ができる強力なものが手に入りますので、後にアーチャーにする前提のキャラクターも並行して育てていくのが良いと思います。ニンジャ、サムライ、バーサーカーでも後衛からの攻撃可能な武器は若干は手に入ると思いますので、育てておいても損はないと思いますが、これは好き好きで。
魔法攻撃担当は、パラメータ設定項目のうち、知恵の項目の星の数が多いことが重要だと思います。なので、この項目の星が3つか、最低でも2つのキャラクターに魔法攻撃担当になってもらいます。ここでも、壁役を育てるときと基本、同じ方法でHPを目標値まで上げ、最終職に就かせたらレベル上げに徹します。ここでも私は5万までHPを増やして、レベル上げに移行しました。魔法使い系にする場合はソーサラー職が、僧侶系であればビショップ職が2回攻撃をしてくれる職業なのでオススメです。
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最後に盗賊系ですが、ここはニンジャか、アーチャーを想定します。自前作成で盗賊系の仕事も攻撃も強いキャラクターを作るのはハードルが高いので、どこかで良いイラスト付き強力キャラクターが手に入れば良いのですが、無理そうなら盗賊業務を最重要視して、パラメータ設定項目の器用さの部分の星の出来るだけ多いキャラクターを作成して担当させます。ここでも目標HPまでHP上げしてレベル上げに移行するのは同じ手順です。
この後衛のキャラクターの最終職を固定する前には、可能な限りの職業に1度は転職しておいて、可能な限りのスキルを身につけておくのが良いと思います。レベルが上がるにつれて、セットできるスキルの数も増えて、戦い方のバラエティも増やせますので、戦略の幅が広がります。
結局のところ、後衛は、強力な中距離もしくは遠距離物理攻撃と魔法攻撃と盗賊業務ができる組み合わせであれば良いので、例えば、ロード+ソーサラー+ニンジャでも良いし、アーチャー+ビショップ+ソーサラーでもOKだと思います。それぞれのキャラクターのレベルにもよると思いますが、私の場合は、HP20万越えの壁役3人と、ロード+ソーサラー+ニンジャ(ロードとソーサラーの武器レベルはともに60前後)の組み合わせで、最難関のダル・ジ・アン神殿のレベル4を安定的にSS、SもしくはAで攻撃成功+生還できています。
あと1点、このパーティの弱みは、物理攻撃担当も魔法攻撃担当も実質1人しかいないことが多く、これらのキーマンが状態異常になると弱いことです。なので、防護マント(気絶、精神、毒、嘔吐等)といったアイテムをきちんと装備して、盗賊系は妖人アイテムやトラップイヤリング等で罠や宝箱の仕掛けを回避し、どこからでもキュアをかけて状態異常が治せるようにしています。アイテム等で工夫をしてきちんと状態異常から守る必要があるのは壁役も同じです。
多分、このゲームを普通に進めるとダル・ジ・アン神殿のレベル2で、物理攻撃しか効かないボスキャラに出くわして、全然歯が立たずにスタックすると思います。私がまさにそうでした。それまでは強い全体魔法攻撃キャラを育てておけば、レンタルキャラクターの助けも得て、難なくそこまでたどり着けたので、強い物理攻撃担当を育てるインセンティブがなく、それで物理攻撃強化が手薄になってしまっていたのです。最初からそれがわかっていて計画的に育成できていれば、もっとスムースに最難関ダンジョンを制覇できたように思います。
以上、キャラクター関連の話でした。ご参考になりましたら幸いです。
その2以降があるかどうか不明ですが、もし続きのエントリーを書く機会がありましたら、上で触れていない要素で、重要と思うところについて書ければと思います。
・この記事の続きはこちら。
Wizardry schema(ウィザードリィ スキーマ)攻略メモ(その2)
Wizardry schema(ウィザードリィ スキーマ)攻略メモ(その3)
Wizardry schema(ウィザードリィ スキーマ)攻略メモ(その4)
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