久しぶりに見ました。
エクストラゲームが映画化するみたいですし、第1期の再放送が始まったようです。これから毎週、また見れると思うと楽しみです。
4月7
4月7
バイオハザード リベレーションズ2を1回目クリアしました。
2度ほど詰まって、数日塩漬けしたので、その詰まった箇所を後日メモで当ブログに残しておけたらと考えています。
どこがキーになっているのかまだわかっていないのですが、今回のエンディングはグッドエンディングなんだそうです。
とりあえず、このゲームはしばらく家人に譲って、他のPS4ゲームを始めようかと思います。次は何のゲームをやろうかな。
Biohazard Revelations2 詰まったところ(その1)*ネタバレ注意
Biohazard Revelations2 詰まったところ(その2)*ネタバレ注意
4月6
これから、Apple WatchのゲームRunebladeの攻略法について書いていこうと思いますが、これから私が書いていく攻略法以前の話は前のエントリーでリンクした良記事がありますので、最近プレイし始めて最初からよくわからない等の方はそちらから読み始めた方が良いかもしれません。念のため、再度以下にリンクをはっておきます。
http://applewatchjournal.net/game/102
http://applewatchjournal.net/game/232
http://applewatchjournal.net/game/715
http://applewatchjournal.net/game/2478
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このゲーム、実はプレースタイルが2つあって、TAPを駆使したプレースタイルとDPSを駆使したプレースタイルのどちらかを選ぶことが通常、必要になります。特にDPSを主体としたいプレーヤーは、うっかりTAPを使用してしまうとその世代で積み上げて強くしてきたDPS攻撃力がご破算になってしまうケースがあるので、特にDPSを主体としたプレースタイルを取りたい方は注意が必要です。
このゲームは重要な要素が2つほどあって、その一つ目は呪文で、二つ目がアーティファクトと呼ばれる様々な要素のレベルアップ機能のようなものです。このアーティファクトと呼ばれるものを解放してそれぞれの要素をレベルアップ可能にするためにはまとまったマナクリスタルという、ゲームを進めると得られる宝石の原石のようなものが必要(このアーティファクトを実際にレベルアップしていくのにもこのマナクリスタルが必要)で、これを解放するためのマナクリスタルの量が、解放するアーティファクトの数に応じて倍々ゲームで増えていくのです。なので、よく考えて必要なもののみ解放していかなければならず、TAP攻撃もDPS攻撃もとどんどん解放していくとすぐに解放不能に陥ってしまい、両方の攻撃が中途半端になってしまってうまくいきません。これが、攻撃スタイルをTAPスタイルかDPSスタイルに決めなければならなくなる理由の一つです。
もう一つの理由は、攻撃をDPSスタイルでやる場合は、ミスロードの宝石という重要なアーティファクトがあって、これはTAP攻撃をしなければリタイアするまで10000%を上限にDPSの攻撃力が1時間ごとに自動的に上がっていくという便利なもので、DPS攻撃スタイルにするなら解放して使用することが必須のアーティファクトになっています。(この10000%というのは当初を100%とするので上限いっぱいまで上がると当初の101倍のDPS攻撃力にまで増えることになります。)逆に言うと、途中でTAP攻撃を使ってしまうと、このミスロードの宝石の効果を使ってせっかく自動的に上がったDPS攻撃力が元の100%に戻ってしまう仕組みになってしまっているのです。なので、DPSスタイルの攻撃で行く場合は、TAP攻撃は決してしてはならない攻撃になっており、特にDPS攻撃スタイルの場合は徹底的にDPS攻撃専業でいかなければならなくなるゲーム性になっています。
このゲームの仕組み上、どちらかのスタイルを選ぶ必要があって、私はゲームの最初の数ヶ月くらいはTAP攻撃スタイルでやっていたのですが、途中からDPS攻撃スタイルに変更して、それからずっとDPSスタイル固定でここまで来ています。なので、個人的にはDPS攻撃については今行っている手法なので、ある程度語ることができるのですが、TAP攻撃スタイルはゲームの序盤の状況でしか経験しておらず、この攻撃スタイルに適した最近の新しいアーティファクトの機能と効果を良く理解できていません。これが前回のエントリーで触れた1個人のプレー経験のみではこのゲームの全貌を説明することが非常に難しく、限界があるところです。
なので、以降のエントリーではDPS攻撃主体でこのゲームを進める場合のアーティファクトの良い組み合わせと呪文の使い方についてを説明できたらと思います。
・この記事の続きはこちら。
・その他のRunebladeに関する記事はこちらからどうぞ。
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4月6
前のエントリーでApple Watchの専用ゲームのRunebladeを紹介しましたが、HPを検索してみた限りでは、前エントリーでリンクした記事以外でこのゲームのプレイに役立つ情報が、少なくとも日本語ベースではほぼ存在していないように見えます。
まあ、日本人のプレーヤーがかなり少なく、そのニーズもそんなにないのではないかと推測するのですが、今月より日本語対応もしていますし、もしかしたらどこかに最近始めた方等がいらっしゃるかもしれません。
なので、前エントリーでリンクさせていただいた良記事の先について、すなわち、このゲームの基本的な部分はわかったが、その先どうこのゲームを攻略していったらいいのか、日本語の情報がなくて困っている人々に向けて(果たしてそんな人が本当にいるのかどうかが不明ではありますが)、個人的に1年近くプレイしてきた知識の範囲内で書けることを、ゆるりと書いて行こうかと思っています。
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もう1年近く前のことはほとんど覚えていないですし、このゲーム、結構奥が深くてプレースタイルも実は1つだけではありません。つまり、ただの1人の1つのプレースタイルでこのゲームの全てを語ることは全然できないわけです。もしこれを読まれて参考にされる方がいらっしゃいましたら、そのあたりの限界についてあらかじめご容赦頂けるとありがたいです。
では、どこまで役に立つものが書けるか甚だ不明ですが、次回以降のエントリーでRunebladeの攻略法についてゆるりと書いていきますので、よろしくお願いします。
・この記事の続きはこちら。
・その他のRunebladeに関する記事はこちらからどうぞ。
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4月5
AppleWatch用のGameです。
AppleWatchは販売開始と同時に購入して使ってきましたが、私が知る範囲で、RunebladeはAppleWatchでまともに長く&ちゃんと遊べる唯一のゲームだと思います。
今更、ゲーム内容を1から説明するのもあれですので、よく出来ているHPにそれはお任せしようと思います。以下のリンク先HPがよくこのゲームをきちんと紹介していると思います。
http://applewatchjournal.net/game/102
http://applewatchjournal.net/game/232
http://applewatchjournal.net/game/715
http://applewatchjournal.net/game/2478
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何がいいって、時間を確認するついでにぽちぽちやるだけでちゃんとゲームが進められます。それで、進捗が気になってついつい腕を返してこのゲームの進行状況を確認してしまうというタイプのゲームです。
もう、足掛け1年近くプレイしています。(確認したら、トータルで325日でした。)本当によく出来たゲームだと思います。他のAppleWatch用ゲームの出来の悪さを考えれば、飛び抜けてると思います。最近、日本語対応もされたみたいですので、気になる方はお試しを。
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4月4
プレステ4の本体と同時に購入したソフトです。とりあえずは今はこのゲームに集中しています。
うちの家族は皆、バイオハザード好きなので、昔からバイオハザードを買うと必ず、私が一番最初にやって謎解きをする役でした。それで一回クリアして詰まられないで進められるようになったら、家人がやり込むという。。。
今回のバイオハザードも早速、何度か詰まって、一旦中断して寝かしてからもう一度トライしてクリアの繰り返しです。
果たして、いつになったら、クリアできるのやら。
それでも、一旦寝かしてからやると、不思議とちゃんとクリアできるんですよね。昔から、バイオハザードはこのあたりのゲームバランスが非常に良くて、久しぶりに新タイトルをやっても、このあたりは全く変わってないなあと感心します。
4月4
据え置き型ゲーム機を楽しむのは久しぶりです。今年は、ドラクエもファイナルファンタジーも新しいゲームが出そうですし、これから思う存分楽しもうと思っています。
4月4
ゲームとアニメのことを、ゆるりと楽しみながら、書いていきます。