Author Archives: 悠太

ウィザードリィ スキーマでAndroidサービスが開始されたようです

Wizardry Schemaで予定通り、本日22日にAndroidサービスが開始されたようです。

ウィザードリィ スキーマの攻略記事一覧はこちら

 

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私はAndroid端末を持っていないので、ダウンロードして確かめることができないのですが、Google Playにウィザードリィ スキーマのインストールページが出現しています。

Google Play ウィザードリィ スキーマ

ぜひ、たくさんのAndroid端末の方にプレイを始めてもらって、ウィザードリィ スキーマがどんどん賑わって、より面白いゲームになってほしいものです。

 

 

・その他のウィザードリィ スキーマに関する記事はこちらからどうぞ。

Wizardry schema(ウィザードリィ スキーマ)攻略記事まとめ

 

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Cosmos Rings(コスモスリングス)をやっとクリア

こちらのエントリーで、日本初のApple Watch用RPGかもしれないスクエアエニックスのCosmos Ringsを購入し、プレイし始めたことを書きましたが、やっとクリアまでこぎつけましたので、その内容を記録に残しておこうと思います。

 

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ゲームクリアまで特段、迷うところも悩むところもありませんでしたが、内容に比して随分時間がかかってしまった気がします。

プレイ期間中、なかなか根を詰めてこのゲームをプレイすることができず、ボスキャラとの戦い以外は基本、放置となってしまいました。また、放置しすぎでゲームオーバーになり最初から再スタートとなってしまうこともしばしばありました。

プレイの仕方も何の工夫もなく、一番最後で最終のボスキャラまではほぼ一貫して剣の強化を行い続けて、最後のボスの手前でだけ、剣ではなく戦いのタイムリミットを延長させる強化を行ってゲームクリアをしました。

特別攻撃の内容等、クリアした後もほとんど理解できていませんが、それでも簡単にクリアできるよう、ライトなテイストで仕上げられているゲームなのだと思います。

このゲームのプレイ中はRunebladeとプレイを両立させることができずに、Runebladeはひとまずお休みして、このゲームをクリアしました。その意味では、Apple Watch上でのRunebladeの位置を奪うことには私に対しては一定成功したと言えるかもしれません。ただ、RPGで色々なやり込み要素もあまり見つからないので、またRunebladeに戻ってプレイ再開となると思います。

Apple Watch上で日本のゲーム会社がRPGでそこそこ遊べるゲームを作れることがわかりましたので、これに懲りずにどんどんと意欲的なRPGをApple Watch上で開発してほしいものです。

 

・Cosmos Ringsはこちらからダウンロードできます。


 

 

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Pokemon Go 課金したふかそうちは長い距離のたまごに使うとお得?

前のエントリーにも書いた通り、ラプラスくらいのレアモンスターになってくると、なかなかモンスターの巣に行って簡単に捕獲してくることもままならず、勢いたまごを孵化させてモンスターを集めようとすることになりがちです。

ここで問題になるのが、無課金では、無限に使用可能なふかそうち1個だけでたまごを孵化させていこうとすると、気が遠くなるような時間と歩きが必要になりそうなところです。

Pokemon Goに関する記事はこちらからどうぞ。

 

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ポケモンGoではたまごはポケストップから時々入手可能で9つまで保有可能です。なので、ふかそうちが9個あれば、1粒で二度美味しいのグリコならぬ、1回の歩きで9個のたまごを同時に孵化させていくことができてとても効率的です。

しかしながら、課金で手に入るふかそうちは、ゲームプレイ開始から持っている無限回使用できるものと違って、3回使うと無くなってしまうものです。なので、このゲームにいくらお金を使っても惜しくないという方はともかく、課金されるかなり多くの方は少しでも課金の費用を節約したいと考えるのではないかと思います。

ここで、命題ですが、「果たして課金して手に入れたふかそうちをできるだけ長い距離のたまごの孵化に充当するようにするとお金の節約になるのか否か」という命題にたどり着きます。個人的には直感的にこの命題は真で、「お金を節約するために、課金して手に入れたふかそうちはできるだけ長い距離のたまごの孵化のために使用した方がよい」という結論になるのではないかと思いますが、ネットにはそうではないという意見もあるようですので、個人的に納得できる程度に論理的、理論的に検証してみようかと思い立ちました。

ちなみに、このゲームで得られるたまごには3種類あって、2km、5km、10kmの3つです。ふかそうちにセットしてからこのゲームアプリを開けた状態で歩いた距離が概ねこの距離に到達すると、たまごが孵化してモンスターが手に入ります。基本的に、長い距離を歩かないと孵化させられないたまごほど、レアなモンスターが手に入るようになっていますので、レアモンスターをたまごを孵化させて手に入れようとする場合は大抵、10kmや5kmのたまごを孵化させていく必要があると思います。

以下では、様々な条件をできるだけ実際の状況に近いものとしつつ、できるだけわかりやすくするため単純化した例を用いて実例で検証比較してみて、実際に上に挙げた命題の真偽を検証してみようと思います。

今回の検証の前提条件として、以下のような単純化した条件を設定しました。

(前提条件)

ーゲーム開始時に13個のふかそうちを課金して手に入れる

ー課金して手に入れたふかそうちは3回しか使えない(ゲームアプリと同じ)

ー最初に9個のたまごを手に入れた時、2km、5km、10kmの出現比率は5個、3個、1個とする

ー以降、たまごが孵化したらすぐに新しいたまごが手に入ることとし、ここでは簡単のため、2kmのたまごが孵化したら次に手に入るたまごも2kmのたまごというふうに、次に手に入るたまごの距離には変化がないことを仮定し、たまごが孵化して空になったふかそうちをそのまま次の手に入ったたまごの孵化に使用するものとする

以上の前提条件で10km歩いた時、課金して手に入れたふかそうちをできるだけ長い距離のたまごに使用した場合と、そうでない場合の結果を比較します。裏返すと、無限ふかそうちを2kmのたまごに使用する場合(すなわち課金ふかそうちをできるだけ長い距離のたまごに使用することになります)と、無限ふかそうちを10kmのたまごに使用する場合の結果がどれだけ違っているかを検証することとします。

まず、無限ふかそうちを2kmのたまごに使用する場合(課金ふかそうちをできるだけ長い距離のたまごに使用する場合)は、以下の通りの推移となります。

(最初の9個のたまご)

5個の2kmのたまご(4つの課金ふかそうちと1つの無限ふかそうちを使用)

3個の5kmのたまご(3つの課金ふかそうちを使用)

1個の10kmのたまご(1つの課金ふかそうちを使用)

(2km歩いたら)

5個の2kmたまごが孵化し、新たに5個の2kmたまごが手に入ります。この5個の2kmたまごをまた4つの課金ふかそうちと1つの無限ふかそうちを継続使用して孵化させることになります。

(4km歩いたら)

また5個の2kmたまごが孵化し、新たに5個の2kmたまごが手に入ります。この5個の2kmたまごをまた4つの課金ふかそうちと1つの無限ふかそうちを継続使用して孵化させます。

(5km歩いたら)

今度は3個の5kmたまごが孵化し、新たに3個の5kmたまごが手に入ります。この3個の5kmたまごを3つの課金ふかそうちを継続使用して孵化させます。

(6km歩いたら)

また5個の2kmたまごが孵化し、新たに5個の2kmたまごが手に入ります。ここで4個の課金ふかそうちは使用限度回数を使いきって消滅し、新たに4つの課金ふかそうちを使用開始し、1つの無限ふかそうちとともに、新たな5個の2kmたまごの孵化に充当します。

(8km歩いたら)

また5個の2kmたまごが孵化し、新たに5個の2kmたまごが手に入ります。この5個の2kmたまごをまた4つの課金ふかそうちと1つの無限ふかそうちを継続使用して孵化させます。

(10km歩いたら)

5個の2kmたまご、3個の5kmたまご、1個の10kmたまごが全て孵化します。結果、最初に8個の課金ふかそうちを使用し、6km歩いた時に追加投入した4個の課金ふかそうちと合わせ合計12個の課金ふかそうちを使用し、余ったふかそうちは、最後に4個の2kmたまごに使用した課金ふかそうちが残り1回の使用回数で余り、3個の5kmたまごに使用した課金ふかそうちが残り1回の使用回数で余り、1個の10kmたまごに使用した課金ふかそうちが残り2回の使用回数で余り、1個の課金ふかそうちは全く使用せず3回の使用回数が余ります。

すなわち、この例では10km歩行で都合32個のたまごをかえし、当初13個の課金ふかそうちのうち、

ー7個が1回の使用可能残

ー1個が2回の使用可能残

ー1個が3回の使用可能残

で都合9個の課金ふかそうちが余りました。

次に無限ふかそうちを10kmのたまごに使用する場合で、全く同様に10km歩いた場合にどんな結果になるか検証します。とは言っても、内容はかなりの部分、上のような内容の繰り返しで冗長になりますので省略し、簡単に結果を記載します。

ー1個の10kmたまごは無限ふかそうちで孵化。

ー3個の5kmたまごを2回、課金ふかそうちで都合6個孵化させ、3個の1回使用可能残のある課金ふかそうちが残る。

ー最初に5個の課金ふかそうちを使用して、2kmたまごを3回孵化させ、合計15個のたまごを孵化させ、この5個の課金ふかそうちは消滅。6km歩いた時に追加で5個の課金ふかそうちを投入して2kmたまごを2回孵化させ、合計10個のたまごを孵化。この5個のふかそうちは、それぞれ1回の使用可能残を残す。

ということで結局、やはり10km歩行で32個のたまごを孵化させるところまでは同じですが、残るふかそうちは以下の通りになるところが1例目と異なります。

ー8個の課金ふかそうちが全て残り1回の使用可能残で残る

以上の検証で、最初の例のほうが、同じ距離を歩いて同じ個数のたまごを孵化させた後に、課金ふかそうちが多くかつ多量の残量で残っていることから、最初の例のアプローチのほうが効率的で課金額をセーブできる使い方であることがわかります。

このような検証により、最初に提示した「課金して手に入れたふかそうちをできるだけ長い距離のたまごの孵化に充当するようにするとお金の節約になるのか」という命題は真で、「お金を節約するために、課金して手に入れたふかそうちはできるだけ長い距離のたまごの孵化のために使用した方がよい」という結論になることがわかりました。

長々と実例で示しましたが、事の本質は、「最初の例では、無限ふかそうちを5回使いまわしているのに対し、2番目の例では無限ふかそうちを1回しかたまごの孵化に使っていない」ことにあって、この差分の4回が課金ふかそうちの使用回数の差につながっているわけで、無限ふかそうちをできるだけ2kmたまごでたくさんの回数使い回せば、その分だけ課金して得たふかそうちの使用回数がセーブできてお金の節約になるという結論になるわけです。

というわけで、課金したふかそうちはできるだけ長い距離のたまごに使用して、無限ふかそうちはできるだけ最も短い2kmのたまごで回していくことにより課金のお金を節約することが可能と考えます。

私はさらに進んで、課金したふかそうちは10km、5kmのたまごのみに用いて、2kmのたまごはもっぱら無限ふかそうちで孵化させることによって、課金額をセーブしつつ、セーブした課金額の範囲内で、できるだけ効率的にたまごを孵化させていくように進めています。

以上が、私がこのエントリーの表題の命題について検証した内容になります。内容の正しさ等は保証の限りではありませんが、ご自身の検討の参考や足がかりとしていただければと思います。

 

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Pokemon Go 攻略記事まとめ

 

 

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全ミッションクリア – 地球防衛軍3 Portable

以前のエントリーで、積ゲームしていた地球防衛軍3 Portableのプレイを開始したことを書きましたが、Easyモードではありますが、早くも全面クリアしてしまいました。

 

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地球防衛軍2と比べると、圧倒的に短時間にラストまで到達してしまいました。総プレイ時間は12時間ちょっとでした。

地球防衛軍2に比べ、かなり簡単に仕上げているのでしょうか。それとも、地球防衛軍2の事前プレイでコツをつかんでいて、スムーズかつ効率的にゲームを進められたせいでしょうか。正確な原因は不明ですが、難易度の高いモードに挑戦したり、未知の武器の収集に凝ったりしないと、あっという間にゲームプレイが終わってしまうことはおそらく間違いないところだと思います。

地球防衛軍2で出てきた、反射板で攻撃を跳ね返すような円盤も出てこなかったですし、ゲーム内容も易し目だったような気がします。

Wikipediaにあったように、このゲームは地球防衛軍1のPS VITA用のリメイクという話は本当なのかもしれません。

この地球防衛軍3にこれからさらに深くハマるかどうか不明ですが、とりあえずこのエントリーで、どうもこのゲームは前作の地球防衛軍2よりも簡単目で、やさしく短時間でクリアできるようだという情報を書き残しておこうと思います。

地球防衛軍3 Portable

 

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Pokemon Go ラプラスが卵から孵化しました

ポケモンGoのモンスター集めも終盤になってくると、ポケモンの巣といった特定の場所に行って特定モンスターを集めることもなかなか難しくなってきます。

 

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このエントリーで取り上げたラプラスも、そういった特定の場所に行って狙って捕まえることの非常に困難なモンスターの1つなのではと思います。江ノ島に行くと出るといった情報もありますが、私は江ノ島でラプラスに出会ったことはなく、このあたりのレアモンスターになってくると出会えるかどうかは運の要素が非常に大きくなってくるかと思います。

というわけで、私は早々にこのラプラスは卵から孵化させて手に入れることにして、日々の生活の中でしっかり歩いて歩行距離を稼ぎ、卵を孵化させることに専念しました。

そして、この度運良く、ラプラスを卵からかえすことができましたので、このエントリーで報告並びに情報提供しようと思います。

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さすがに、このあたりのレアモンスターになってくると、終盤までのプレイ中に運良く手に入れるようなことがなければ、私と同じように卵からかえすことを考える方々が非常に多いのではと推測します。

ただ、能動的にポケモンの巣を訪れて狙ってレアポケモンを集める方法と違って、この方法はコツコツ地味な努力を積み上げる必要があります。そしてもうほとんどのポケモンを集めてしまったとなれば、10kmといった長い距離を歩いて次々と卵を孵化させていくのは通常大変で、実際にラプラスを手に入れられるかどうか不安になってくる方もいるのではと想像します。

なので、実際に卵を孵化させてラプラスを手に入れた実例の情報をあちこちから得ることができれば、その不安もある程度解消するのではないかと思い、今回の私の事例をこのエントリーで情報提供することにしました。

それでは、プレイされる多くの方が1日も早くラプラスを手に入れられることを願っています。

 

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Pokemon Go 攻略記事まとめ

 

 

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地球防衛軍3 Portable テクニカル操作モードへの変更方法

ポケモンGoのモンスター集めも大方終わって、積読ならぬ積ゲームしていた地球防衛軍3 Portableのプレイを開始しています。

 

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このゲームを始めた時に、最初に感じた違和感は操作方法でした。ゲーム開始時にはノーマルと呼ばれる操作方法になっており、どちらかというと照準をオートにするモードといった方が良いでしょうか。これが、結構ストレスの溜まるモードなのです。敵がビルの上に上がったのに、地面から照準がなかなか動かないとか、近くにいる狙いたい敵になかなか照準が移らないとか。

ゲーム内では、盛んに「テクニカル操作も用意していて、ゲーム中でもいつでも操作方法を切り替えることが可能です。」と言われ続けるのですが、その肝心の切り替え方法がしばらくわからず、最初の3つくらいのミッションはこの非常にストレスのかかる操作方法でクリアすることになってしまいました。

このテクニカル操作への切り替え方法が判明してから、やっと地球防衛軍2と同じようにこのゲームを思う存分楽しむことができるようになりました。操作方法一つでゲームの面白さは天と地ほども変わってしまうものなのですね。

というわけで、このゲームを本当に思う存分楽しむために、この上なく重要と個人的に判断する操作方法の切り替え方法について、このエントリーで以下に記録を残しておこうと思います。

データロードの後の最初の画面、もしくはゲーム中に「Start」ボタンを押した時に出てくるメニューから「ゲーム設定」を選択します。この「ゲーム設定」のメニュー内から、「プレイヤー設定」を選択します。この「プレイヤー設定」のメニューの中の「操作タイプ」のところにカーソルを下ろして、「◯」ボタンで表示を「ノーマル」から「テクニカル」に変更します。これで設定は終わりで、「✖️」ボタンを2回押して設定画面を抜ければOKです。

それでは、地球防衛軍3を思う存分楽しんでください。

 

地球防衛軍3 Portable

 

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Pokemon Go モンスター収集の捗るモンスターの巣まとめ(東京近郊)(その4 – ケーシィ)

今回は、ケーシィを求めて訪れた都内の公園を紹介しようと思います。

➡︎8月23日より、モンスターの巣の出現傾向がまた変化しているとの情報がありますので、以下の記事を読まれる方はご注意ください。また、以下の情報を参考にモンスターの巣を訪れる際には、最新の出現傾向を確認した上で訪れるようにしていただければと思います。

 

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公園の名前は、鶴巻南公園で、JR高田馬場から地下鉄東西線で一駅の早稲田駅から徒歩数分の公園です。公園の端から端まで歩いても1分もかからないくらいの非常に狭い公園です。

本当にこんな狭いところがケーシィの巣になっていて、待っていればケーシィが湧いてくるのかかなり不安でしたが、到着して10分後、15分後と立て続けにケーシィが出現し捕獲。それで気を良くして、狭い公園ですので、公園の真ん中に陣取って全く動かずにしばらくケーシィを集めてみることにしました。

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その後の首尾は、

30分後・・・出現するも逃げられ、

60分後・・・出現し、捕獲、

70分後・・・出現し、捕獲、

75分後・・・出現し、捕獲、

115分後・・・出現し、捕獲、

という感じで、都合2時間弱で進化のために必要な6匹のケーシィを捕獲し、この公園を後にしました。短い時間の検証結果ですが、他の情報も踏まえ、1時間に3、4匹程度の出現は期待しても良いのではないでしょうか。

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この公園でケーシィを集めるには、公園内にある3つのポケストップのそばに陣取って、ケーシィが現れたら捕獲し、「かくれているポケモン」(前の表示は「近くにいるポケモン」だったかと思います。)でケーシィが表示されたらまず、この公園内にケーシィがいることを疑って公園内をウロウロするという感じで進めると良いと思います。

基本、狭い公園で、歩き続ける必要もほとんどないので、基本的に待ちの状態でいることが多いかと思います。時間つぶしのために、あまり集中しなくて済むような暇つぶしアイテムを持って行った方が、飽きずに待てて良いのではないかと思います。

それでは、ケーシィを捕獲するためにこの公園を訪れてみようかと考えている方は参考としてください。

 

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Pokemon Go 攻略記事まとめ

 

 

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Pokemon Go モンスター収集の捗るモンスターの巣まとめ(東京近郊)(その3 – ロコン)

今回のエントリーでは、ロコンを求めて訪れた東京近郊の公園を紹介します。

➡︎8月23日より、モンスターの巣の出現傾向がまた変化しているとの情報がありますので、以下の記事を読まれる方はご注意ください。また、以下の情報を参考にモンスターの巣を訪れる際には、最新の出現傾向を確認した上で訪れるようにしていただければと思います。

 

Pokemon Goに関する記事はこちらからどうぞ。

 

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私が訪れたのは、東京メトロ東西線の木場駅そばの木場公園です。HP上では、ロコンの巣として紹介されている感じではないのですが、実際に行ってみた感じでは、十分ロコンの巣と言えるのではないかという状況でした。1時間弱の滞在で6匹のロコンと遭遇し、そのうちの5匹を捕まえることができました。(一匹は残念ながら逃げられました。)

木場駅そばの南側の公園の方(下の写真の左側)を重点的に歩きましたが、北側の公園の方からもロコンは出現しました。個人的には5匹ロコンが捕まえられれば進化のためには十分だったので、結局1時間も滞在せずにこの公園を後にしました。

非常に暑い昼間でしたが、バーベキューをする場所があって実際に楽しんでいる人達がいたりして、なかなかに本格的な公園でした。今回は早々に立ち去ってしまいましたが、じっくり散策しても良い場所だと思います。

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Wizardry schema(ウィザードリィ スキーマ)装備メモ – ★KIP-U

今回は、時限ダンジョンのゴースト・カーニバルで手に入る先制攻撃のための装飾装備の★KIP-Uを紹介します。

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・★KIP-U(装飾装備)

入手ダンジョン:ゴースト・カーニバル

物理耐性:15

魔法耐性:15

装備条件:全職業装備可能

エンチャント:物理スキル再利用ターン-2、魔法スキル再利用ターン-2、特防(闇)Lv1、先制行動100%、行動優先度-2

このアイテムを紹介するのは、なんといっても、先制行動100%がつくアイテムだからです。この先制行動100%がつくと、必ず1回の先制攻撃が行えるロジックになっていると思います。以前に紹介した★HCK-428は先制行動50%なので、以前のエントリーで検証した通り、3つ重ねて装備しても、先制攻撃は確率的に0〜3回となり得て、運が悪ければ先制行動無しとなってしまうことがありますが、このアイテムの場合はこの不確実性がないと思いますので、より使い勝手が良くて便利なアイテムなのではと思います。

残念なことに、★HCK-428と比べると出現確率はかなり低そうです。出来るだけ時限ダンジョンのゴースト・カーニバルをことあるごとに回って、このアイテム収集を目指したいと思います。

 


 

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Pokemon Go モンスター収集の捗るモンスターの巣まとめ(東京近郊)(その2 – ヒトカゲ、小山内裏公園)

東京近郊でポケモンGoをしていると、とにかくヒトカゲに出会いません。まともに出てきたところで記憶があるのは江ノ島くらいじゃないかと思います。江ノ島は街中ではなかなか捕獲できないタイプの様々なポケモンが集められるいい場所ですが、さすがに進化させるためには圧倒的に捕獲が不足するヒトカゲを乱獲するのに適した場所とは言えません。

➡︎8月23日より、モンスターの巣の出現傾向がまた変化しているとの情報がありますので、以下の記事を読まれる方はご注意ください。また、以下の情報を参考にモンスターの巣を訪れる際には、最新の出現傾向を確認した上で訪れるようにしていただければと思います。

 

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なので、モンスター図鑑コンプリートのためには是が非でも、東京近郊でヒトカゲの巣となっている場所を探してヒトカゲを乱獲してくる必要に迫られました。そこで私が選んだのは小山内裏公園でした。

小山内裏公園は、JR横浜線橋本駅から京王相模原線で一駅の多摩境駅を降りてすぐのところにあります。多摩境駅側から入るとこの公園は高台にあって、最初は登るのが大変ですが、一旦高台に上がってしまえば、高い木々に囲まれたとても快適で良い公園でした。

今は真夏で、昼間にこの公園を歩くのは大変ですが、救いなのは、この公園は左右の木々が非常に高く3時から4時くらいになると日陰の部分が非常に多くなってほとんど直射日光を受けなくなり、快適に歩けるようになることです。

なので、この季節であれば、夕方の4時から夜の7時くらいにかけて、ゆったりと散歩がてらにヒトカゲを集めにこの公園を訪れるのがベストなのではと思います。

自動販売機や売店等もほとんど見つからないため、事前に飲み物や軽食等を仕込んで行って、木立の間にあるベンチ等にゆったり座って、ヒトカゲ集めに疲れたら一息したり、軽く食事を取ったりして過ごすと良いと思います。

とても広い公園なので、休日訪れても、ひところのミニリュウ騒ぎの世田谷公園みたいな窮屈な雰囲気ではなく、歩く場所もコンクリートの道と細かい木々が敷き詰められた小道が併設されていて、ランナーやウォーカーに非常に優しい作りの公園になっています。

かなり広い公園ですので、ヒトカゲの巣と言ってもあまり動かずにヒトカゲを乱獲できる感じではなく、感覚としては1時間に4匹から6匹くらい捕まえられたら御の字の感じでした。同時に捕まえられるモンスターは、ニドランオスメス、フシギダネ、ガーディ、ケーシィ、ゼニガメ、ドガース、ピッピ等、入手が比較的難しいモンスターを含め多岐にわたりますが、個人的にここでヒトカゲ以外で最も捕まえたモンスターは多分ピッピなのではないかと思います。

広い公園だけあって、ポケストップも少なめで、スーパーボール、ハイパーボールやズリのみ等も切れ気味になりがちですので、この公園に来るまでの電車内でこれらのアイテムを十分に集めておいて、この公園でのヒトカゲ捕獲の準備をしておいた方が良いかと思います。

この公園の多摩境駅側から見て奥の部分は高台になっておらず、公園の奥のモンスターも捕獲対象とすると、高台と平地の往復が必要になり、体力消耗も激しくなります。特に日中の日が高い時はあまり無理せず、ポケストップのある高台のところだけをうろうろする感じで割り切っても良いかと思います。

この公園に私が最初に訪れた時は、多摩境駅から入って時計周りに半分周ったところで、30分の間、ヒトカゲどころかモンスター自体にもほとんど出会わず、探索を断念して帰ってしまいました。なので、この公園を回る時は、高台のポケストップがあるところを中心に、30分くらいヒトカゲの影もない時もありますので根気よく、長期戦で臨んだ方が良いと思います。

広いだけに、ヒトカゲを集める目的のみに奔走するとかなりしんどい場所になります。ぜひ、この公園を訪れる時は、この公園自体を時間をかけて味わうことも目的の一つに加えていただいて、ヒトカゲ集めを楽しんでいただければと思います。

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