Fallout Shelter施設紹介その2(Outfit Workshop)

前回のFallout Shelter施設紹介エントリーで、武器をクラフトできる施設のWeapon Workshopを紹介しましたが、今回のエントリーでは似たような施設で、防具をクラフトすることができるOutfit Workshopを紹介します。

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前回の施設と同じく、HPやWikiにあまり載っていない施設です。32人の住人が集まればアンロックされて設置可能となる施設です。

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上の画面の左の真ん中あたりにあって、現在選択されている施設がそれです。なお、このOutfit WorkshopもWeapon Workshopと同じく大きな施設で、設置するには3つ連続した空きスペースを必要とします。十分な空きスペースがないとこの施設は設置できませんのでご注意ください。

右下のクラフトボタンを押すと、以下の画面になります。

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武器の時と同じく、様々なJunkと呼ばれる材料を用いて防具が作れるようになっています。これで防具に関しても、Wastelandでの運任せの収集から、自身の今必要なタイプの防具をクラフトすることができるようになって、非常に便利です。

防具の場合は、キャラクターのそれぞれの属性を防具の特性で増加させることが可能ですから、例えば「今、電気が足りないのでStrengthを強化するタイプの防具をクラフトしてキャラクターに着せて、発電施設で働かせよう」といったことが可能になり、足元の状況に合わせた適切な防具のクラフトでゲームの状況を改善していくことが可能となります。

武器のクラフトの場合と同じく、防具の材料であるJunkはWastelandから収集したり、既存の武器、防具を解体したりして手に入れます。

Weapon Workshopと合わせ、中盤以降のゲーム内の自由度を格段にアップさせてくれる施設になっています。

 

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