Runeblade攻略法(その10)

遅ればせながら、5月のRunebladeアプリのアップデートを適用して、5月のアップデートを踏まえたアーティファクト構成にアジャストしました。

そして、フューリー・ゴーダーを導入後、また5月のアプリアップデート適用後にこれを踏まえたアーティファクト構成とした状態でどれだけ深い面まで進めるか、今現在試してみているところです。

 

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なのでまずは、5月のアプリアップデート以降にこのアップデートに対応してアーティファクトの構成を再検討して見直した内容を記述しようと思います。

まずは、5月のアップデートによりリタイアを時間を置くことなく連続して行うことが不能になりました。この変更で、Runeblade攻略法(その6)で記載した手法が通用しなくなりましたので、ノクリの転送玉のアーティファクトの利便性を再検討した結果、このアーティファクトを売却することにしました。

5月のアップデート以降も、レベル80〜90までこのアーティファクトで一瞬で飛んで、レベル100まで5分程度でたどり着き、何十回も5分ごとにリタイアすることによって、今までと同じく10000%の攻撃力強化した状態でスタートすることは理屈上は可能です。でも、実際には5分ごとのリタイアはとても現実的ではなく、自分は決してやらないだろうなと容易に想像できます。

なので、いずれこのゲーム内でオートマティックリタイアの仕組みが導入される等、クオリティオブライフが損なわれない形でノクリの転送玉の効果が得られるようになるまでは、このアーティファクトとはおさらばすることにしました。

➡︎この件について、RYUCAさんより当エントリーにコメントを頂いています。ノクリの転送玉はLv99以上に強化すると、それまでとは異なり5時間を超えてリタイアしてしまうと積み上げた効果を失うという制限を受けなくなるとのことです。私はノクリの転送玉はもう売り払ってしまっていて、今これを試してみることはできませんが、同様の状況にある方は、この情報を踏まえた上でご判断いただければと思います。

そして、この売却で得られたマナクリスタルをミスロードの宝石昇華の焦点闇との契約といったアーティファクトの強化に回しました。

この強化の過程で判明したのですが、昇華の焦点のアーティファクトは10000%の上限があるようです。すなわち、このアーティファクトをレベル100以上に強化することは、表ルーンだけで1000以上レベルがあるので、表ルーンを進むだけでこのアーティファクトの効果を限度いっぱいまでレベルアップすることになることを意味し、これ以上は無意味な強化になりそうです。

というわけで、これからのアーティファクトの強化の対象は、闇との契約、ミスロードの宝石、サマダンのルーンストーン賢者のサークレットに絞られてきた感じです。

これらのアーティファクトのうち、どれを強化して、どのようなストラテジーでこのゲームを攻略していくか、今現在も思案中です。

とりあえずは、今現在の状態で、占い師のカードを使わない状態でどこまで行けるかを見定めた上で、今後の戦略を決めたいと思っています。

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