Wizardry schema(ウィザードリィ スキーマ)攻略メモ(災いをもたらす刀(中編)イベント編)

新しい「災いをもたらす刀(中編)」のイベントが始まってやはり何日か経ちましたが、このイベントで出現したエウーダの森の攻略用パーティーの内容が固まってきましたので、またその内容を記載しておこうと思います。

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念のためのコメントですが、このエウーダの森の攻略を自身のオリジナルな戦略でクリアしたい方は、このエントリーでその攻略のためのアプローチの一例が書かれてしまっていますので、ネタバレにならないように以降のエントリーは読まないようにしていただければと思います。

 

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そうは言っても、今回は前回のイベント前編のセキラハーガ洞Lv3用のパーティを一捻りしただけです。(前編のセキラハーガ洞Lv3用のパーティの内容はこちらのエントリーでご確認ください。)

今回の中編イベントのエウーダの森Lv3のボスのレップウと一緒に出現するフウマの組み合わせは、前回のセキラハーガ洞Lv3のボス、ハタモトとバーサーカーの組み合わせよりもさらに強力になっていて、同じ内容のパーティだとちょっと厳しく、私が回してみた感じでは1人もしくは何人か死亡帰還になってしまうケースがでてくる状況でした。なので、また身も蓋もないタイプの対策を1つ施してみることにしました。

行ったことは非常に単純なことで、前衛壁役のスキルで、継続的に効果を発揮するタイプのスキル以外の、毎回のターンで能動的に発揮するタイプのスキルをヒールサークルだけ残して、その他を全て外しただけです。敵のボスを含むパーティの攻撃力が凄まじく、1回のターンの攻撃を受けるだけで死人が出る可能性があるほどですので、最初のスキル発揮のタイミングでほぼ確実にヒールサークルがかかって、1ターン目のボスキャラ等の攻撃を概ねしのげれば、その次のターンも戦闘が継続できて強力なレンタルソーサラーの攻撃が次ターンも続き、それで今回の敵パーティを倒すには大体において十分となります。

我ながら、これで良いのかと疑問に思うほどの安易な策ですが、十分有効に機能しているようです。SS帰還となるかA帰還となるかはヒールサークルのかかるタイミング等による運次第という感じですが、今まで回した感じでは最難関のLv3を確実にクリアできる程度の策にはなっているようです。

さすがにこのイベントの最後の後編では、これほど安易な策でのクリアは望めないかもしれませんので、今月後半の後編イベントに向け、自身の手持ちキャラクターを強化し、未知の次の最難関ダンジョンもクリアできるよう、できるだけの準備をしておこうと思います。

 

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